目下一番の期待の存在はといえば、本郷杏か(そういや、彼女も昨年、本郷杏奈から改名したのだった)。西岡同様、『ゴッドタン』出演時の恥ずかしがる様が話題になり、注目のグラドルに。身長165センチ、バスト85センチのDカップは、最近ひそかに流行りの(?)“適乳”(適度な大きさの胸)と呼ぶにふさわしい魅力にあふれているというもの。2019年、さらなる飛躍に期待を寄せたい。

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 2008年、ヤンジャンの「セイコレ☆ジャパン」Ladies編でグランプリに輝いた吉川このみ、2004年、100センチKカップの爆乳を武器にシーンに登場した河合ヒナ(今回調べたら、数年前に大槻ナツに改名した模様。現在は女優、タレントメインで活動中)、フリーアナながら巨乳を生かし水着仕事で大忙しの塩地美澄なども、歴代道産子グラドルの代表的存在として挙げられるだろう。

 なお、番外に挙げた安田美沙子と原幹恵。それぞれ、京都と新潟出身ということで有名だが、生まれた場所はともに北海道なのは知る人ぞ知る話。道産子のアイドルライターとして(余談ながら、美少女評論家の高倉文紀氏、アイドル評論家の北川昌弘氏、アイドル事情に造詣の深いバンド・ヴォーカリストの掟ポルシェ氏など、アイドル関連の識者に北海道生まれが多いのは偶然か)、当初の10人ではやや心もとなく感じたりもし(そんなことない?)、急遽、超高校級にして優勝校級の2人を付記した次第(笑)。

 あともう一人、矢部みほ(彼女も漢字から平仮名名義に改名)は、別格という扱いでラインナップ。とりあえず、本企画は青木裕子黒田美礼山田まりや嘉門洋子らがブレイクし、伝説のグラドル番組『BiKiNi』(テレビ東京系)が始まったグラドル・ブーム元年の1996年以降の流れを主体にやらせていただくということで。そうなると、雛形あきこかとうれいこ細川ふみえらも別格扱いになるわけだが、そのあたりはその都度顔ぶれ見て、臨機応変にやっていく所存(苦笑)。

 というわけで、「グラドル甲子園」第1回の北海道編はこのような感じに。矢部みほ始め、大城美和、川村ゆきえから本郷杏まで、再度あらためて顔ぶれを見つめなおすと、人気グラドル輩出の地として、十分健闘しているといえるような気もしてきたが……。次回以降、順次、ほかの都府県の顔ぶれも調べていくことによって、その傾向、知られざる実情などを探っていきたい。

(文・織田祐二)

※画像は川村ゆきえ写真集『罰』(アスペクト)より

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