モーニング娘。
※画像はモーニング娘。のシングル『LOVEマシーン』より

平成アイドル水滸伝~宮沢りえから欅坂46まで~
第10回 モーニング娘。とIZ*ONEの巻~オーディションと平成女性アイドル【前編】

●いつもオーディションがあった

【人気記事】“コス美女”羽生ゆか「肉感的なプリプリ美尻!」永久保存したい“いいヒップ”【画像4枚】

 アイドルの革命は、オーディションから始まる。

 そう言いたくなるほど、アイドル史の大きな転機にはいつもオーディションがあった。

 アイドルはいつから存在するのか? もちろん言葉としては昔から存在する。だが、私たちがイメージするようなアイドルが登場するのは1970年代に入ったあたりだろう。なぜならそこに、オーディション番組『スター誕生!』があったからだ。

 1971年に日本テレビが『スター誕生!』を始めたのは、音楽番組のキャスティングの主導権を握るため自前の歌手を育てようとしてのことだった。

 ただ、オーディションが公開形式であったことは思わぬ結果をもたらした。

 番組側は当初、アイドルの発掘を目論んだわけではなかった。スターになりうる歌手。番組タイトルが示すように、そういう存在を求めていた。ところが、意図に反してオーディションに合格し、デビューを果たした応募者のほとんどは、森昌子、桜田淳子、山口百恵の「花の中3トリオ」、岩崎宏美、ピンク・レディーなど年若い10代の女性たちだった。

 スターからアイドルへと時代は変わったのである。そこで大きな役割を果たしたのは、なによりもファンだった。

【関連記事】

・脊山麻理子はSとMどっちにもスイッチできる!?【写真21枚】

・大原優乃が6位、1位は誰!? EX大衆「誌面未掲載カット」2018年の人気ランキング

・映画『世界でいちばん悲しいオーディション』を松江哲明監督はどう観たのか?

・森口博子は現在隆盛の「バラドル」のパイオニアだった

・【占い】須藤凜々花「哲学への道」の進路は吉!? 目的に向かってエネルギーをつぎ込むタイプ