確かな演技力に加え、10代でベッド・シーンに挑んだ永野芽郁や、映画で大胆な艶姿を披露した伊藤沙莉あたりに見られる芝居への妥協なきスタンスも特筆すべき傾向か。

【人気記事】最強クイーン・奈月セナ「中学3年生ぐらいで初めて受けたオーディションで染谷有香さんと一緒になって」【独占告白4/12】【画像10枚】

 筆者的には、現在、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)に出演中で、主演の深田恭子らと堂々演技でわたりあっている(先だっての回ではビキニ姿も披露、大きな話題に)吉川愛に断然注目したい。子役時代は“吉田里琴(りこ)”名義で天才子役の名声をほしいままに活躍、主演の綾瀬はるかの少女時代を演じた映画『ひみつのアッコちゃん』(2012年)などの演技のみずみずしさは素晴らしいものがあった。その後、一年間の引退期間を経て、見事、復活を果たした。インターバルを埋めるかのようにドラマ、映画での怒涛の活躍に加え、CMでは『3代目マイナビウエディングガール』にも抜擢。映画『虹色デイズ』でのヒロイン役に続き、主役級での起用は時間の問題といえるだろう。

「余談ではありますが、その吉川愛を始め、杉咲花、福原遥らは大手事務所・研音の所属。研音といえば、伝説の子役出身女優の仙道敦子や、現在も実力派として活躍中の子役出身、成海璃子らを擁しており、その長きにわたる実績は説明不要。子役出身若手女優シーンをリードするキー・カンパニーとしてさらなる人気子役女優の事務所入りも含め、その動向からは目が離せません」(前出・アイドル評論家)

 小6でCMデビューした宮沢りえ、幼少期に女優デビューした安達祐実、同じく幼少期にデビューした宮﨑あおいなど、現在も一線で活躍中の子役出身女優は何人もいるが、今回紹介の面々はいずれも歴代の実力派に劣らぬ力量、ポテンシャル、存在感、そして、美貌を有しており、今後が楽しみな限り。引き続き、いっそうの活躍、飛躍に期待だ!

(文・織田祐二)

【関連記事】

・紗綾「ハアハア言いながら」ラストDVDの撮影に挑戦【写真28枚】

・綾瀬はるかも生んだ「広島県出身」のグラドルNO.1は誰だ!?

・浜辺美波、広瀬すず、新垣結衣…チョコレートCMに起用されたアイドルたち

・若槻千夏、橋本梨菜、都丸紗也華ほか、「アイドルは黒髪」の常識を打ち破った茶髪グラドルたち

・山本彩、浅川梨奈、村川緋杏、後藤萌咲、アイドルの名前ちゃんと読める!?