「小池といえば、やはり、グラドル出身者の理想的な勝ち組という位置づけがなされると思いますが、グラドルとしての全盛期を知らないはずの紗綾や奈月らが目標に掲げるというのがとても興味深い。ドラマの名バイプレーヤーぶりや、『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)『クレイジージャーニー』(TBS系)などでのMCでの活躍だけなら、おそらく、彼女たちの強いリスペクトの念は生まれなかったはずで、かつてのグラドル・レジェンドとしての大活躍を、芸能界に入ってから知ったがゆえでしょう。彼女と同時期に活躍した人気グラドルで、現在、彼女のように後輩グラドルから憧れられている者はあまりいないんじゃないでしょうか」(前同)

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 筆者的に考えると、彼女のすごさ、偉大さについては、その一切ブレることのない“仕事に対するひたむきさと柔軟性”に尽きるように思われる。自分は彼女のブレイク前(いまでは信じられないが、そんな時代もあった)、彼女が出演していた関西テレビ深夜のアイドル番組『BAT.corp』(2000年夏)絡みで取材しているのだが、あのときも、あれから18年の歳月を経た現在も、彼女の仕事に対する基本的スタンスはなんらほとんど変わってないように見受けられる。与えられた仕事には常に真摯に向き合い、その一方、バラエティでの痛烈なフリやイジり、ツッコミにも真っ向応えてみせるという意味で――。

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