「現在も続く東レは山口智子、杉本彩、藤原紀香、最近では2015年選出の元・乃木坂46の宮沢セイラなどが代表格。旭化成は初代のアグネス・ラムに始まり、松嶋菜々子、片瀬那奈、現・フジテレビアナの久慈暁子、昨年選出され、先だってはヤンジャンの40周年企画の『SS ELEVEN』にも選ばれた北向珠夕などを輩出。ユニチカは夏川結衣、内田有紀、米倉涼子あたりが有名。いずれも芸能界の一線で活躍し、さらには今後のさらなる活躍が見込まれる面々です」(同氏)

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 なお、日本スイムスーツ協会のそれは現時点まで特別ブレイクした存在は生み出していないものの、三愛は杉本有美、木下優樹菜、菜々緒、久松郁実、朝比奈彩といった、お茶の間でもお馴染みの顔ぶれをコンスタントに輩出中。メーカーの知名度と実績の相乗効果でもってキャンギャル選出の確かな底力を見せつけてくれている。

「選考基準は、言わずもがな類まれな美貌と160センチ後半以上の高身長ですね。昔から『CanCam』(小学館)や『JJ』(光文社)『Ray』(主婦の友社)といった人気女性誌モデルとの連動や、同様にトップレーシングチームにおけるレースクイーンなどの活動も求められるケースが多く、いわゆるアイドルやグラドルとは一線を画す、モデル体型の子が選出されやすい傾向もあります。年齢も20代半ばの子が選ばれることもそう珍しくないです」(アイドル評論家・三橋りの氏)

 むろん、現状の5大メーカーそれぞれに(各年によっても)選考の思惑があるはずで、たとえば、今後のブレイクが期待される前述の北向珠夕などはまだ19歳になったばかり。テレビ出演の精力的な動きや週刊ヤングジャンプ創刊20周年を記念した『SS ELEVEN』などの活動を見る限り、アイドル的な歩みを模索しているのは間違いないと思われ、久松郁実や朝比奈彩あたりに通じる展開が期待される。

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