
各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。京都といえば、いまも昔も“美人の三大産地”として知られる土地(ほかの二つは秋田と福岡)。女優の高田美和に始まり、野川由美子、大信田礼子、由美かおる、杉本彩、寺島しのぶ、倖田來未、最近では吉岡里帆まで、とびっきりの美貌や妖艶さでおなじみの顔ぶれを数多く輩出しており、グラドルに関しても、これまで何人ものビッグ・ネームを生み出している。「そうだ、京都、行こう」と旅立つ前に、魅惑の歴代京都グラドルの面々を見ていこう。