この日のライブは3部構成で、それぞれVJや映像も変わっていく展開。中盤の第2部は、荒々しくもユーモアある曲展開のインスト曲『Goa Than Words』から昨夏をブチ上げた・・・・・・・・・一番のダンストラック『サイン』へと繋げて、前半から一転会場をダンスフロアに変える。さらに『トリニティダイブ』『すきなことだけでいいです』『遊星まっしらけ』と、第一部のロック寄りな選曲からダンスの熱狂に陶酔させるような流れに。

【写真】・・・・・・・・・が見せたアイドルの実験、ラストライブで美しく咲く【写真5枚】

 第3部は浮遊感のあるギターのフレーズが繰り返し奏でられる『Inventions』からスタート。『ねぇ』『スライド』『ふたりのダイアリー』と叙情的な曲が続き、ライブの終盤という空気もあって「てんちゃーん!」という声援も少し切なげに聞こえてくる。カバー曲の『サテライト』『Blue Star』では会場にフィードバックノイズが渦を巻く中から、3人の優しい声が聞こえてくるようなライブ。そこから初期からの人気ボカロ曲『東京マヌカン』で一心不乱のステージを見せつけたあと、この日はじめてのMC。そして3人の・がファンへのメッセージを贈る。

「・はいちど出会ったらお別れはしたくなくて、去る者追わずとかできないから、その分今いてくれる人が本当に本当に本当に大事で、大切にしたくて。それに・ちゃんたち二人のことをちょっと好きになりすぎてしまったなと思っていて、ばらばらになるのがすごく悲しいです。今ここにいるみなさんとは、お互いが忘れるまでバイバイじゃないと思ってるので、今日はバイバイじゃないです。だからバイバイしないでください」(・)

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