■新宿って、悲しくなるぐらいネタがある

【人気記事】鈴木ふみ奈「面積が小さい水着ばかり着ているせいか、感覚がバグついているんです」【写真15枚】ズバリ本音で美女トーク5/6

北大路 僕が最初に藤田恵名さんのことを知ったのはAbemaTVの『熱闘Mリーグ』。 麻雀番組なのに、ビキニで出てるからびっくりしたんだよ。で、そのあとに『給与明細』を見て。意外とほら、新宿とかが一瞬映ってたじゃん。

藤田 そうなんです。普段から行動圏内は新宿。すごい好きな街っていうのもあって。新宿って雀荘も多いじゃないですか。

北大路 いつから打ち始めたの?

藤田 上京してからですね。それまで音楽以外の趣味がなかったんです。だから「休みの日はどうしてるの?」っていう質問がすごい怖かった。麻雀に出会ってから、ライブ以外でもこんなに痺れることってあるんだ! と思って。まあ、おじいちゃんがパチプロだったので(笑)。

北大路 やっぱり勝負事が好きなんだな(笑)。

藤田 好きだと思います。でも活動に関しては、いかにライバルがいない場所を掻い潜っていくかみたいな。人と人で争うことは苦手ですね。

北大路 勝つのが好きなのね。わざわざ負けるかもしれない勝負はしたくないっていうことだな。僕が新宿で俳句をやってるっていうのも、ある意味で“抜け道”なんですよ。俳句って自然を詠むことだから、お寺に行ったり山に登ったりするんだけど、僕は繁華街。飲み屋で作るような人は誰もいなかったの。だからコンセプトが似てるんだよ。

藤田 たしかに! 私も歌詞を作るときは落ちぶれているものをテーマに(笑)。綺麗な歌詞を書く人は世のなかにたくさんいるから、そこを逆手に取ってじゃないけど。新宿ってもう悲しくなるぐらいそういうネタが多いじゃないですか。私、帰省してても、東京に戻りたくてしょうがなくなっちゃうんです。たぶん、こういう場所が根っから好きなんだと思う。