言わずもがな、ぽっちゃり&ぷにぷに系グラドルの第一人者であり、女性ファッション誌『AneCan』における専属ぷにモデルの業績も含め、後進のグラドルやタレント、ひいては一般の女子に与えた影響は計り知れない。同時に「グラビアは続けるけど、紙媒体のみ。DVDは卒業」というスタンスを最初に打ち出したグラドルでもあり(グラビア・デビュー5年目の2006年3月リリースのDVDがラスト作)、昨今の人気グラドルのDVD離れの原点は間違いなく彼女にあるといっていいだろう(笑)。

【人気記事】鈴木ふみ奈「面積が小さい水着ばかり着ているせいか、感覚がバグついているんです」【写真15枚】ズバリ本音で美女トーク5/6

 磯山に負けず劣らず、画期的な活動を展開したといえば、谷桃子や松金ようこ(当初は洋子)もしかり。谷は、文字どおり準レギュラーともいうべきバラエティ番組『ゴッドタン』での「芸能人 谷桃子王決定戦」「タニームマッチ2010」「M女オーディション」「仲直りフレンドパーク」「モンスターアイドル谷桃子とねるとん谷鯨団」「景気づけにおっぱいを見せてもらおう」といった人気企画でそのエキセントリックな個性をフルに発揮。台頭するグループアイドル勢にグラドルが苦戦を強いられる中、バラエティで孤軍奮闘の活躍を見せた功績は大いに賞賛されるべき。

 一方の松金は、2000年代序盤に始まった“爆乳グラドル”ブームのリードオフウーマンとしての実績、功績が挙げられる。デビュー時の92センチというバストサイズを早々に95センチにあらためるなど、爆乳ファンのハートをガッチリつかんだフレキシブルなスタンスや言動も特筆モノ(思えば、当時『笑っていいとも!』で初めてグラドルメインのコーナー企画が設けられた際、根本はるみ若槻千夏森下千里、磯山さやか、杏さゆりとともに登場したのが松金だった。しかも座り位置は前センター。つまり6人中2人が茨城グラドルだったのだ)。

【関連記事】

・米倉涼子、井川遥、釈由美子ほか、ビール系キャンギャルからブレイクした美女たち

・グラビア界を席巻するユニット隆盛の裏側を探る

・米倉涼子、鈴木京香、飯島直子、藤原紀香を生み出した水着系キャンギャルの現在

・小池栄子、グラドルに影響を与え続けるレジェンドの伝説

・浜辺美波、広瀬すず、新垣結衣…チョコレートCMに起用されたアイドルたち