愛川ゆず季相澤仁美に続くプラチナムプロダクションの巨乳の新星として登場した助川まりえ(日テレジェニックに選出されなかったことが惜しまれる)、KONANらとのユニット・VENUSや恵比寿マスカッツのメンバーとして活躍した永作あいり(現在はAiLi名義で音楽を中心に活動中)、コスプレに強いこだわりを持つ一方、中野腐女シスターズ(その後、中野風女シスターズに改名)や同グループの男装ユニット・腐男塾(のちに風男塾に改名)のメンバーとして活動した乾曜子など、個性派が多いのも茨城グラドルの特徴か。

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 あとは、来栖あつこが『激走戦隊カーレンジャー』(1996年)、勝村美香が『未来戦隊タイムレンジャー』(2000年)、磯山が『超星神グランセイザー』(2003年)と、特撮ヒーローモノに縁があるのも付記しておきたい。

 最後に名前を加えた根本凪(虹のコンキスタドール&でんぱ組.incの二刀流のメンバーとして活躍中)は、巨乳グラドルの新世代、史上最胸のトランジスタグラマーグラドルとして、さらなる展開に期待。『ヤングジャンプ』『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングアニマル』といったこれまで務めた表紙のクオリティはいずれもハイレベルで、そのポテンシャルは相当なものが。ここまで、写真集やDVDのリリースはゼロ。一日も早いリリースを望みたいところ(その際は当面、くだんの磯山方式は選択しないよう願っております)。

 以上、新旧強力な個性派が顔を揃えたといえる茨城グラドル。今後も引き続き要注目だっぺ!(最後は、一度は使ってみたかった茨城弁で締めてみました)。

(文・織田祐二)

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