ざっと見て気づくのは、やはり巨乳系が多いということ。別ジャンルに転向したということであえて外したが、高崎聖子(現・高橋しょう子)や岡田真由香(妹の潤音とともに爆乳姉妹としても活躍)などもおり、巨乳グラドルの輩出率は相当なものがあるといっていいだろう。

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 個人的に思い出深いのは森下千里か。2003年ぐらいから2006年頃にかけての時期の彼女の勢いは猛烈だった(2004年にはDVDを6枚リリース。同時期、CDデビューも果たしている)。『シブスタ』や『ぶちぬき』といったテレ東の夕方バラエティで、小倉優子や熊田曜子らとともに日替わりレギュラーを務めたほか、各バラエティにもひっぱりだこで、完全にシーンをリードしていた存在だった。ドラマやCMにも精力的に出演していたのも印象深い。

 続く森咲智美は説明不要、“エロすぎる”ボディをウリに目下、シーンを爆走中。森咲といえば、事務所の「リップ」の所属グラドルを中心にした「リップ・ガールズ」の活動も好評だが、同じメンバーとして活動中の犬童美乃梨(ヤングマガジン黒BUTA GIRL 2014グランプリ)と葉月あや(日テレジェニック2014)も愛知県出身。

 森下同様、最近忘れられがちではあるが、田代さやかも2000年代半ば、ホリプロを代表する爆乳グラドルとして活躍目覚しかった。DVDのリリース・ラッシュ(『〇〇さやか』といったタイトルでおなじみ)や、バラエティにもひっぱりだこだったが、いつしかフェードアウト。その後の谷澤恵里香、佐野ひなこ、わちみなみと続くホリプロ巨乳路線(佐野はクビレ重視)を鑑みると、彼女の功績は多大なものがあるのは間違いないだろう(現在はホリプロを退社し、たしろさやか名義で麻雀番組など活躍中)。

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