続いてはハコムス新メンバーの通過儀礼ともいえる「ニックネームをつけよう」のコーナー。「これ、学校生活に支障が出るからね! わたし(ニックネームの)“かぐや”って呼ばれたことないのに『おまえ“かぐや”って呼ばれてるんだって?』って言われるんだから!」と井上姫月が2人をビビらせつつも、最終的に決まったのは、依田彩花が名前からとって「ヨーダ」、山本花奈が大根おろしが大好きなので「おろしちゃん」。実際に活用されるか、「言われてない!」とネタにされるかに注目だ。

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 ハコムス定期おなじみのユニットコーナーでは、井上姫月・塩野虹・山本花奈ら3人の元気いっぱいのキュートなアイドルソング『プライベートはデンジャラス』(我妻佳代)、寺島和花と吉田万葉が男女役で魅せる『あんちょこ抜きのラブソング』(ゆうゆ)、我妻桃実、戸羽望実、依田彩花がメロウなダンスナンバー『それは言わない約束』(ribbon)をしっとりと聴かせ、8人全員のステージとは違った魅力を見せる。

 そして春のオリジナル曲としてこの日初披露されたのが『キス取りゲーム』。これまでのハコムス春の新曲はしっとりしたものが多かったが、今回はピアノとホーンがド派手なブギウギ調のサウンドで、メンバーの指差しポーズとクラップがとにかく楽しい一曲。合間には塩野虹の「誰のこと考えてるの! バーカ!」というセリフも飛び出し、このパーティ感はクセになりそう。

 そして公演を締めくくったのは、雄大なサウンドが会場を包み込む『虹の少年』(渡辺満里奈)。全曲を終えて「初めてのライブで途中やばいなってところもあったけど、みなさんが暖かくむかえてくれて楽しくライブすることができました」(依田)、「最初言ったとおり緊張してたんですけど、ファンのみなさんが手拍子してくれてすごいうれしかったです」(山本)と一安心の笑顔を見せた新人2人。

 さらにアンコールでは、もう一度春の新曲『キス取りゲーム』を披露。今度は「バーカ!」のセリフを戸羽が担当。「塩野・戸羽の今日はどちらがセリフ言うのかを楽しんでほしい」という試みだそうで、毎回曲を聞くのがより楽しみになりそうだ。

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