続いては、目下のトップ・ロードをバク進中のわちみなみ。先だって出演した『痛快!明石家電視台』(毎日放送)の「グラドルの親子編」でも、ボディと発言両方で存在感を遺憾なく発揮し、大きな話題を呼んだ。所属のホリプロにおける“真のポスト優香”として、彼女ほどふさわしい存在もなく(優香のブレイクの20年後に彼女がブレイク)、時代をまたいでシーンをリードする存在として、ますます注目していきたい限り。先の番組では、十代の頃から胸の大きさがコンプレックスで、母親に「胸を小さくすること」を相談していたというエピソードも披露されたが、いまやそのグレイトフルな胸はグラドル界の至宝とも呼ぶべきパーツ。時代を揺るがすさらなる進化に期待だ。

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 グラビアに加え、女優、バラエティ、歌手などマルチに活躍を続けた(昨年の結婚によりグラビア卒業)中村知世も、堂々、福岡グラドルの代表格として挙げられる存在。内田理央を抑えて人気投票1位による日テレジェニック2010選出はじめ、19枚に及ぶDVDと4冊の写真集のリリース、『アイドルの穴〜日テレジェニックを探せ!〜2011』(日本テレビ系)アシスタントMC担当、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)における人気企画「ドッキリで発掘!未来の熊田★磯山オーディション2012」審査員特別賞(笑)など、そのグラドルとしての実績は枚挙に暇はなく……。

 あまりになんでもソツなくこなせて、器用貧乏の評価もなきにしもあらずだが、今回の顔ぶれを見てもわかるように、彼女ほど多ジャンルでの活躍とグラドル歴を誇る者はほかになく、自信をもって声を大にしてここに記しておきたい。

 個人的に思い入れが深いのが亜里沙。言わずもがな、イエローキャブの創始者にしてサンズエンタテインメント会長の野田義治氏の肝いりで2012年にシーンに登場。デビュー後2年弱の間に7枚のDVDをリリースし、見事トップ・グラドルの地位をつかんだのも束の間、あっさり引退。巨乳バカ一代(野田会長)を信奉する身としては、なんとも残念な結果といえた。

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