内田有紀「CMからドラマへ」路線アイドルの本当の旬はこれから!?の画像
内田有紀

 ここのところ、画面に出てくると目を奪われるのが内田有紀だ。

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 いまは毎週火曜10時から放送中の『私、定時で帰ります。』(TBS系)に出演している。主演の吉高由里子の職場の先輩役。彼女がメインの回では、産休明けであることに意識過剰になりつい頑張りすぎてしまった結果、仕事でミスをしてしまう悩めるワーキングマザーを好演していた。

 昨年、内田有紀は、NHK大河ドラマ『西郷どん』で大久保利通の妾で後に子どもをもうける芸妓役、続けて朝ドラ『まんぷく』では、亡くなって幽霊となっても夢に現れて安藤サクラ演じる主人公らの相談相手となる心優しい姉役を演じた。そして今回の『私、定時で帰ります。』と、出演が続いている。

 こう見ても、演じる役柄は幅広い。主役ではないので出ずっぱりではないが、どのドラマでも画面に登場したときの存在感がある。

 内田有紀と言えば、1990年代を代表する女性アイドルのひとりである。最初はモデルとして多くのCMに出演。その後本格的に女優業に進出した。『TENCAを取ろう! -内田の野望-』で女性ソロ歌手初のデビュー曲初登場オリコン週間1位という華々しい記録を打ち立て、キャンペーンモデルでの水着姿も大きな話題になった。だがメインはあくまで女優。『時をかける少女』や『花より男子』の主演を務めるなど、まさにアイドル女優の王道を歩んだ。

 彼女の当時の出演CMのひとつにニキビ治療薬のCMがあった。実は同じ商品のCMには後に広末涼子も出演している。広末もCMでブレークし、女優になった組である。アイドルのメインが歌手ではなく女優になった時代をリードしたのが二人だった。その意味では、数年前に『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)というドラマで二人が初共演したときには、昔を知るファンにとっては感慨ひとしおなものがあった。

 そう考えると、彼女たちも息が長い。二人の少し前に同じくCMからドラマというルートでブレークした宮沢りえを含め、いまや30代の終わりから40代となったこの世代が、ドラマや映画の世界を支えるようになっている。三人とも、変わらず美しい。それもナチュラルな美しさだ。勝手な想像をすれば、結婚や離婚などこれまで色々あった人生の経験値がいい意味で生かされてもいるのだろう。

 内田有紀は、これまで女優としての実績は他の二人にやや遅れをとっている観もあった。だが内田有紀の本当の「旬」はきっとこれからだ。そう思わせる輝きが、いまの彼女にはある。

(文・太田省一)

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