■門戸は広いが、中は大渋滞が現実。それでも、目指す価値あり?

 では最後に、どうすればお笑い芸人になれるかを整理しておきたい。

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 かつては、名のある芸人に弟子入りするという手段があった。たけし軍団の面々の多くがビートたけしに弟子入り志願したというパターンである。

 ただ、この師弟システムをとる芸人が今は少なくなっており、たとえばとんねるずやダウンタウンは誰かの弟子ではなく、彼らの弟子も存在しない。

 一般的なのは、吉本興業のNSC(吉本総合芸能学院)のような養成所に入るという道だ。各養成所はほとんど芸能プロと直結しているので、実力が認められればプロデビューできる可能性が広がる。それこそ、山里亮太もNSCの出身者である。

 また、直接、芸能プロのオーディションを受けるというのもある。これは養成所に通うより近道ではある。しかし、運転免許を取得するのに教習所に通わずいきなり免許センターに行くようなものなので、下地なし、徒手空拳で挑むのは無謀といえる。

 また、「M-1グランプリ」や「キングオブコント」など、一般参加もOKなコンテストに応募するというものある。ただし、決勝大会がテレビ中継されるようなメジャーなコンテストで、プロダクションに所属していない新人が名を成した例はほとんどない。

 いずれにしても、何らかの形で芸能プロに入ることが大前提となるが、現在は、成功すればビッグマネーを稼げ、もしかするとアイドルとも結婚できるかもしれない芸人を目指す若者は多い。

 たとえば、最大手のNSCには、毎年1000人レベルの入学者がいるという。他にも養成所はいくつもあるわけで、これは明らかに定員オーバー、供給過多だろう。

 門戸は広く開放されているが、中に入ると大渋滞で身動きが取れないというのが実情のようだ。

 この芸人過多渋滞と、接触イベントの渋滞、どちらの列に並ぶのがアイドルとの結婚に近いのだろうか?

 もっとも、無名の芸人のままなら、誰に気づかれることなく、堂々とアイドル握手会に参加できる訳だが……。

◎2019年6月10日現在。芸名、所属などは当時。〈*〉はすでに離婚。文中敬称略。

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