■1年後は無理でも5年後ならチャンスはゼロではない

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 分かりきった話だとは思うが、ここで念のため確認しておきたい重大な事実がある。どんな種目にしても、なんら実績のない人が、“アイドルと結婚”を目的に今から2020年の東京五輪出場を目指し、それを実行できるほど勝負の世界は甘くない。代表選考会に出場することすらできないだろう。スポーツを舐めていはいけない。

 というわけで、目指すべきは東京の次、2024年のパリ五輪、もしくはその次の2028年ロサンゼルス五輪である。それとて十分に舐めた行為なのだが……。

 競技ごとに五輪代表に選ばれるためのノウハウは違うので、その手段については割愛する。代わりに、競技を始めてごく短期間でオリンピックに出場した選手の例をいくつか挙げておきたい。

 レスリングの鶴田友美、つまりのちのプロレスラー・ジャンボ鶴田は、中央大学1年時までバスケットボール部に属していた。ところが途中で、“オリンピックに出場できる可能性が高い”という理由でレスリングに転向し、4年次にミュンヘン五輪代表に選ばれている。

 女子選手だが、フリースタイルスキー・モーグルの上村愛子は、モーグル転向からわずか4年で長野五輪代表に選ばれ、7位に入賞している。

 それぞれ、バスケットボール、アルペンスキーの下地がある鶴田、上村と違い、クレー射撃の服部佐和は30歳から競技を始めた選手。現在36歳の彼女は、東京五輪出場の可能性も高いようだ。

 射撃のほかにも、アーチェリー、馬術など、必ずしも若さ武器になるとは限らないと競技があることを付け加えておきたい。

 人間の限界に挑戦するのがオリンピック。極めて遠回りではあるが、“アイドルと結婚”するために、今からパリ五輪、ロサンゼルス五輪出場を目指すための道は、完全に閉ざされてはいないのである。

◎2019年6月24日現在。芸名、所属などは当時。〈*〉はすでに離婚。文中敬称略。

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