そういう意図があったかどうかはともかく、“25歳定年説”を“25歳永遠説”と読み替えることでイメージを一新した格好だが、同時に、“25歳定年説”という言葉に、あらためてスポットライトを当てる結果にもなった。

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 そして、迎えた6月17日の武道館。宮崎由加の卒業を見送るスペシャルゲストとしてステージに立った道重さゆみの一言が、客席を埋めた1万人のハロヲタたちをどよめかせた。いわく、

「宮崎ちゃん、いま25歳だよね。わたしもモーニング娘。を卒業したとき25歳で。最近は“25歳定年説”とか言われてるみたいだけど、わたしからひとつだけ言えることは、(卒業後)2年ぐらい休んでも大丈夫だよ」

 満員の武道館で(実態はともかく、いかにもNGワードっぽい)“25歳定年説”に平然と言及し、客席を沸かせられるのは、たぶん道重さゆみくらいだろう。しかも“定年説”の真偽にはいっさい触れないところが道重流。

 逆に見れば、ファンが“25歳定年説”とか言ってることを運営側はとくに気にしているわけじゃないという(道重さゆみの口を借りた)アピールともとれる。まあ、もし気にしてたら、そもそも『25歳永遠説』なんて曲を出すはずもないわけで、ある意味これは、緻密な計算にもとづく高度な連携プレーだったのかもしれない。

 とはいえ、この仮説を完全に葬り去るいちばん簡単な方法は、当然、26歳以上のメンバーをハロプロに在籍させること。

 Juice=Juiceのリーダーを宮崎から引き継いだ金澤朋子は今年24歳。モーニング娘。現リーダーの譜久村聖は今年23歳。金澤朋子は、これから2年少々リーダーをつづけることで、“25歳定年説”を打ち破れることになる。

 まあ、ハロー!プロジェクトを卒業したとしても、芸能界を引退しないかぎり、たいていのメンバーは、OG用のM lineにファンクラブが移行するだけ。道重さゆみにしろ、熊井友理奈にしろ、矢島舞美にしろ、鈴木愛理にしろ、アイドル的な活動(バースデーイベントとか、コットンクラブ公演とか、FCツアーとか)はそのまま継続しているから、かならずしもハロプロ卒業=アイドル卒業ではない。

 しかし、ハロプロの外に目を向ければ、25歳どころか30歳を超えてもなお、第一線のアイドルグループの現役メンバーとして活躍している人が少なくない。個人的には、いまの時代、ハロメンにも、もっと年齢の幅があっていいんじゃないかと思いますが、その答えが出るには、最短でも、まだあと1年半くらいかかりそうだ。

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