相内ユウカ
※画像は「テレ東NEWS」Youtubeチャンネルの動画「PR【相内ユウカにわからせたい!】毎週ライブ配信!」のキャプチャー

「水を得た魚」とはこのことか。初めてVTuber・相内ユウカに出会ったときの私の素直な感想である。

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 それは昨年夏、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』を見ていたときのこと。流行中のVTuberを扱った特集企画で新人アナウンサー・相内ユウカは誕生した。

「中の人」は、同番組にも出演しているテレビ東京アナウンサー・相内優香。VTuberがつくられるプロセスを実際に相内アナが体験リポート。そのVTRのあとで相内ユウカは生放送のスタジオに降臨、その動きや表情のクオリティの高さ、そして相内アナのトークの弾けっぷりに共演者だけでなくネットからも驚きと称賛の声が上がった。

 その後、相内ユウカは番組に再降臨。周囲の評判の良さに「VTuberで年収2000万円くらい稼げないかなっ」と“相内優香”では口にできなさそうな本音を漏らし、番組メインキャスターで先輩でもある大江麻理子から「リアルすぎる」とツッコまれていた。

 相内ユウカの快進撃は、さらに続く。今年3月からはテレビ東京報道局のYouTubeチャンネルで経済ニュース解説の生配信番組『相内ユウカにわからせたい』が、そして4月からはなんと地上波で冠番組『電脳トークTV~相内さん、青春しましょ!』がスタートしたのである(7月からは『電脳トークTV2』として継続予定)。

 この番組、同局の『青春高校3年C組』のアイドル部メンバー3人との共演で、毎回相内ユウカとの世代間ギャップが浮き彫りになる展開。若者のあいだで流行のダンスに悪戦苦闘したかと思えば、イマドキの10代の少女たちの恋愛観に対して大人の立場からちょっと辛口な言葉を吐く相内ユウカ(いちおう23歳の設定だが時々33歳の「中の人」が顔を出す)が存在感抜群だ。

 これは、これからの「女子アナ」の正しい生きかたのひとつと言えるだろう。単に見た目が良いというのではなく、毒舌ではあるが、どこか可愛らしく憎めない。『激レアさんを連れてきた。』で一躍ブレークしたテレビ朝日・弘中綾香がまさにそうだが、この相内ユウカも同様だ。これまでも「中の人」相内優香はその片鱗をたまに見せていたが、「相内ユウカ」という別人格を得て、その部分の魅力が解き放たれた感がある。

 「女子アナ」は相変わらずマスコミや世間の注目の的ではあるが、一方で転換期を迎えてもいる。いまやばりばりのアイドルだった経歴の持ち主が普通に局アナになる時代。アイドル的存在であるよりは、弘中綾香や日本テレビ・水卜麻美のように自然体の魅力が求められるようになっている。相内ユウカもそんな時代の流れの表れだろう。

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