■五輪選手から斉藤由貴のマネージャーまで受け入れるダイバーシティ

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 “アイドルと結婚”を目的に、プロレスラーになる方法は無数にある。間口の広さがプロレスの大きな魅力なのだ。

 レスリングでミュンヘン五輪に出場した長州力は、スカウトされてプロレスラーになった。マサ斎藤、ジャンボ鶴田、谷津嘉章、本田多聞、馳浩、中西学らも、オリンピックに出たスポーツエリートであり、長州と同様のパターンである。

 オカダ・カズチカや内藤哲也は、プロレスラー養成所に通い一定のスキルを身に着けてから門を叩いている。近年は養成所の数が増えており、そこを経由して入門テストを受けるレスラーが多い。

 棚橋弘至は大学時代に、学生プロレスをやりながらトレーニングで身体を鍛え、新日本プロレスの入門テストに2度落ち、3度目に合格している。

 逆に藤波辰爾のように、格闘技経験ゼロ、身体を作っていない状態で入門した人物もいる。

 その極めつけがDDTのゴージャス松野だろう。女優・沢田亜矢子の元配偶者で、沢口靖子や斉藤由貴のマネージャーという経歴はあるが、目立ったスポーツ歴なければ、養成所に通ったこともなく、厳しい入門テストを受けた訳でもない。だが、なぜかプロレスラーとしてデビューし、長く活動している。

 プロ野球選手だった桑田真澄の暴露本を出版したことで有名になった元スポーツメーカーの販促担当者・中牧昭二も36歳にして唐突にプロレスラー転向を志し、その夢を叶えた。ピーク時には新日本プロレスの東京ドーム大会のリングにも上がった。

 こうした例から分かるように、プロレスほど多様性のあるジャンルはない。チャンピオンベルトではなく、それこそ“松井珠理奈との結婚”を目指したレスラーを受け入れてくれる懐の深さもあるのではないだろうか。

◎2019年7月1日現在。芸名、所属などは当時。〈*〉はすでに離婚。文中敬称略。
 

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