当日、モーニング娘。9期、10期、11期のメンバーをしたがえ、『ONLY YOU』のイントロとともに鞘師里保がステージに姿を現した瞬間、幕張メッセはほとんど悲鳴のような歓声(8割が女性)と赤いペンライトに包まれた。出だしのソロから一瞬にして会場を支配する迫力は現役当時のまま。この日は、世間的には加護亜依辻希美のW(ダブルユー)復活が最大の話題だったわけですが、現場の盛り上がりでは、3年3カ月ぶりに姿を見せた鞘師里保の圧勝だった。

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 このひなフェス登場から3か月。鞘師はいったいなにをしてるんだろう……とたまに思い出すくらいになっていたときに降ってきた、さらに巨大な晴天の霹靂が、BABYMETALのステージへの超ウルトラスーパーサプライズ出演だったというわけです。

 迎えるBABYMETALのほうは、もともと、「成長期限定ユニット!!」と銘打ってアミューズが運営する女子小中学生だけのアイドルグループ「さくら学院」の部活「重音部」として2010年二活動開始したメタルダンスユニットで、ヴォーカルの中元すず香(SU-METAL)に、水野由結(YUIMETAL)と菊地最愛(MOAMETAL)を加えた三人組。アイドル+メタルのコンセプトとSU-METALの圧倒的歌唱力、神バンド(専属バンド)の演奏技術が相俟って世界的な人気を獲得し、いまや日本を代表する音楽ユニット――というかむしろ、「定期的に日本公演をやってくれる外タレ」的な存在になっている。拙著『50代からのアイドル入門』を書いてる最中、2015年12月の横アリ公演を見にいったときは、もう完全にそういう感じでしたね。

 もっとも、昨年秋のYUIMETAL(水野由結)脱退前後から、鉄壁の布陣が崩れ、傍目には、やや迷走気味にも見えるような状態だった。YUIMETALという大きすぎるピースの欠落を、いったいどう埋めるのか? その新たな答えが、鞘師里保を含む、“アベンジャーズ”と呼ばれる3人のサポートダンサー。このポジションはメンバーを固定せず、3人のうちのだれかがステージに立つという。実際、横アリ1日目は鞘師里保が出たが、2日目は「さくら学院」現役の藤平華乃がステージに上がった。

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