事務所の爆乳系の先輩である愛川ゆず季(100センチ)、相澤仁美(93センチ)といった面々の跡をしっかり引き継ぎ(95センチ)、グラビアはむろん、バラエティでもひっぱりだこになっていった。勢いに乗った『爆乳戦隊パイレンジャー』や『爆乳ヤンキー』など一連のセクシー☆オールシスターズなどの歌モノ企画の中には正直、微妙なものもあったと思うが、当時は確実にそれを許容しており、多くのユニットでリーダー&センターを務めた彼女の存在、そして、その爆乳ボディはそれだけ絶対的なものだった。

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 巨乳や爆乳系に負けじと、微乳系でトップに躍り出たのが小池里奈。元々、ジュニアアイドルとしてデビュー、女優の傍らグラビア展開をしていたが、本領を完全に発揮したのは10代後半になってから。特に写真集を年4冊リリースした(DVDムック含む)2009年から2012年ぐらいにかけての時期の快進撃は凄まじく、印象深いものが。いまにして思えば、この時期は手島と小池、2人の栃木出身による微&巨乳グラドルがシーンをリードしていたわけで、なんとも興味深い貴重な事象といえるだろう。

 また、ここ近年の顔ぶれでいえば、石川恋と和地つかさが挙げられるが(ちなみに年齢は、小池、石川、和地は同年齢)、2013年頃から和地が、2015年頃から石川がシーンをリードする形となっており(DVDや写真集が高セールスを記録)、栃木勢のリレー方式とも呼べるブレイクも、ほかの県では見られない感服に値する流れと呼べる。

 個人的に印象深いのは2012年日テレジェニック獲得の柴小聖(しばこのな)。グリコのスイーツ飲料『ドロリッチ』のCMの第1期ドロリッチガールズのメンバーであり、中村静香西田麻衣丸高愛実、遠野千夏(現・金山睦)らとともにその抜群のプロポーションをお茶の間に提供してくれたのは記憶に新しいところ。奇しくも時代はグループ勢全盛、グラドル劣勢の波が押し寄せる中、グラドルとしての気概を見事に示してくれた彼女らの姿は、非常に心強いものがあった。

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