熊田曜子
※画像は「(DVD)熊田曜子 Excellent!!」より

「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」岐阜県編

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 各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。

 飛騨牛や飛騨高山、白川郷でおなじみの岐阜県。グラドル・ファンからすると、やはりあのグラビア・レジェンドの出身地ということで周知のことと思いますが、ほかの面々は??? 調べてみました。

1 熊田曜子
2 桂木亜沙美
3 八代みなせ
4 岡田真由香
5 鈴木ちなみ
6 潤音
7 市橋直歩
8 寺田御子
9 志崎ひなた
10 藤原亜紀乃

 筆頭はやはりこの人、熊田曜子。2001年のデビュー以来、18年にわたって(若干のインターバルはあるものの)第一線で活躍。3人の子の母親になってもなんらブレることなく、グラドル・ロードを歩み続ける姿勢は、感服を超えて敬服すら覚えてしまうというもの。文字どおり、グラビア史にさんぜんと輝くレジェンド・オブ・レジェンドなグラドルであり、写真集(歴代1位)やDVDのリリース記録の更新も含め、今後もまったく目が離せない。

 桂木亜沙美は、90年代の前半から中盤にかけ、“アイドル冬の時代”の余韻が根強く残る中、グラドル・シーンをリードした存在。個人的には94年から95年にかけて放送された『天使のU・B・U・G』(フジテレビ系)(彼女のほか、遠峯ありさ時代の華原朋美木内あきら矢部みほ宝生舞宮内知美井上麻美、山口リエ、水野あおいらがレギュラー出演)での活躍、持田真樹浜崎あゆみ(歌手でのブレイク前)と共演した映画『すももももも』、『宝島』や『アクションカメラ』『スコラ』など当時の人気男性誌の表紙や誌面での精力的なグラビア活動などが印象深いが、時代はまだグラドルに市民権を与えておらず、そのあたりの不運を思うと、すこぶる残念なものが(前述の面々も同様)。

 先頃、実に10年ぶりにイメージDVDをリリースした八代みなせも同県を代表する人気グラドルの一人。長きにわたってパチンコの大ヒット機種として君臨する『海物語』の“3代目ミス・マリンちゃん”の抜擢でも知られるほか、コンスタントな作品リリース(2006年は年に4枚のDVDを発売)で、シーンを席巻。一方で、女優としても確かな実績を上げるなど、マルチな活躍でファンからの信望や評価も厚い存在であり、熊田に続くベテランとして、さらなる活躍、展開に期待を寄せたいところ。

 自慢のKカップを武器に爆乳クイーンとして名をはせた岡田真由香は、グラドル時代、4年間で30枚に及ぶDVD(ほかのグラドルとの共演作も含む)をリリースした実績でランクイン。一連のDVDにおける妹・潤音との姉妹爆乳共演も印象深く、2人あわせて220センチという圧巻の数値は歴代最胸と呼ぶべき姉妹グラドルの象徴といって過言ではないだろう。

 いまとなっては、鈴木ちなみをグラドルとしてくくるのは無理筋という感もあるものの、写真集をリリースした2012年頃の注目度と期待の大きさは忘れられないものがある。当時は、“グラドル低迷”期であり、対グループアイドルの意味で、その突破者としての彼女の登場はグラドル・ファンにとっては非常に心強いものがあった。結果として、グラビア展開の時期はごく短い期間に終わってしまったわけだが、強力なセットアッパーとしての存在感は、あらためて称賛されてしかるべきだろう。

 期間の短さでは、寺田御子もしかり。その持ち前の妖艶さ、純和風なたたずまいで登場した際のインパクトはすさまじく、グラドル再興の切り札的存在としてその活躍が期待されたが、元来、女優志望ということもあり(加えて、プールや海、温泉がNGの極度の潔癖症)、グラビア活動はいつしかフェードアウトへ。鈴木にしろ、寺田にしろ、熊田の前人未踏の長期にわたる活躍ぶりと比較すると、あまりに対照的。

 グラドルやレースクイーンの活動を経て、現在はフリーの立場で活動中の市橋直歩(いちはしなおほ)も挙げておきたい。最近は洋服作りなどにも力を入れている模様で、ツイッターの彼女ならではの感性は発揮された独特のつぶやきなども注目が集まっているようだが、いま一度、その魅惑の黒髪スレンダーなボディ、ビジュアルを披露していただくことを切望。

 以上、岐阜県編はこんな感じで。あまりにレジェンド・熊田曜子の存在が大きすぎだが、コンスタントに人気グラドルを輩出しているのも特徴的であり、今後の輩出にも引き続き期待していきたい。個人的には、余談ながら『天使のU・B・U・G』で桂木が企画でインタビューしたホームレスのおっちゃん(!)に「一番タイプ」などと言われたシーンが不意に蘇ってきたのと、あと、同番組で行われたしょぼい水泳大会、使われたのは確か東中野のあの銭湯じゃなかったかしら、ということ(違ってたらゴメン)。本当に以上、今回はまったくの私的感慨で締めさせていただきます……。

(文・織田祐二)

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