森咲智美
※森咲智美/画像は本サイトの記事(https://taishu.jp/articles/-/64678)より抜粋

 新たなアイドルのジャンルとして確立したといえる“お姉さん系グラドル”。その魅力と歴史について検証してみた!

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 かつて、90年代までは“グラドルの年齢といえば10代”と相場は決まっていた。それが2000年代に入り、癒し系グラドルの台頭やグラドル・ブームによる個性の多様化により、年齢層が次第に上昇。その究極はなんといっても、アラサーグラドルの先駆けのほしのあきのブレイクだが、いまやジャンルとして完全に定着した“お姉さん系グラドル”もそれらの流れに付随するものだろう。

「元々、2000年代あたりから“お姉系”という言葉が女性誌の間で流行になりましたが(かっこいい女性ファッションの意)、グラドルによる“お姉さん系”は、そこの分脈というより、小倉優子に代表される“妹系”に対するジャンルとしてのものでしょう。昨今の有名どころでは、戸田れい葉加瀬マイ森咲智美葉月ゆめ金山睦泉里香柳いろはあたりがそう呼ばれており、年上好きファンから圧倒的支持を獲得。柳の場合は、実際に柳ゆり菜のお姉さんという意味合いも込められてるわけですが」(グラドル事情に詳しい編集者)

 顔ぶれを見る限り、キュートで迷わず守ってあげたくなるイメージの妹系とは異なり、いまいちタイプがバラバラという感もなきにしもあらず(笑)?

「彼女や和久井雅子あたりは“愛人系セクシーお姉さん”などと一部で呼ばれたりも。お姉さん系の傍流という位置づけでしょうか(笑)。確かに20代中盤の和久井が呼ばれているところを見ると、年齢というよりはその雰囲気でしょうね」(同氏)

 雰囲気という点からいうと、まだまだいくらでも“お姉さん系”はいるようにも思われるわけだが、そう呼ばれている存在は意外に限られている。“お姉さん系”には一家言ある、と豪語する芸能ライターの織田祐二氏にも聞いてみた。

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