北川景子
北川景子

シリーズ「アイドルと結婚できる職業」第10回 ミュージシャン

 モーニング娘。の初期メンバーは今やほとんどが既婚者。AKB48のかつての神7もすでに3名が結婚し、乃木坂46にもウエディングベルを鳴らす元メンバーが登場し始めている。

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 彼女たちがパートナーとして選んだ男を並べてみると、“握手会で知り合ったファン”というのは見当たらず、その職業、社会的立場にはある程度の偏りがあることが分かる。

 世の中には、アイドルと結婚できるチャンスが大きい職業というのがあるようだ。

 そこで、この連載ではアイドルとの結婚をガチで考えている方のために“どんな職業に就けばアイドルと結婚できるか”について、検証していきたい。

 プロ野球選手やお笑いタレントとアイドルとの結婚が増えてきたのは、せいぜい90年代以降のこと。それに対し、ミュージシャンは大昔から“アイドルと結婚できる職業”である。

 前回に続き、後篇の今回は、2000年以降の日本のポピュラー音楽界の流れとともに、男性ミュージシャンと女性アイドル、女優、タレント、モデルなどとの結婚について考察したい。

■2000年代〈ヒップホップやらロキノン系やらの時代〉

ヒップホップ勢が台頭、カリスマモデルや元超人気アイドルと結婚

 音楽ジャンルの多様化、細分化が進んだ2000年代は、ロックが一強ともいえなくなった時代だ。前期は20世紀末からのR&B人気は続いていたし、ヒップホップが一気にメジャー化したのもこの時期。アイドルが楽曲にラップを取り入れるなどの傾向が見られる。また、それとはまったく別の文脈で、“青春パンク”と呼ばれたジャンルや、アカペラグループが人気を集めたこともあった。

 多くのミュージシャンが一同に介する大規模音楽フェスが定着した時代でもあり、テレビには出演せずに、そうしたライブを好む音楽ファン層に高い人気を誇るバンドが続々と誕生する。特に、雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』のプッシュ→フェス出演という流れでブレイクしていくバンドは、“ロキノン系”などとも呼ばれた。 この時代にブレイクしたミュージシャンは、2010年代になって続々とアイドルと結婚していった。

04年 SHOGO(175R)今井絵理子(元SPEED)〈*〉
06年 Ryoji(ケツメイシ)&石川亜沙美〈*〉
08年 降谷建志(Dragon Ash)&MEGUMI
08年 新藤晴一(ポルノグラフティ)&長谷川京子
10年 ILMARI(RIP SLYME)&蛯原友里
10年 SU(RIP SLYME)&大塚愛〈*〉
11年 スネオヘアー&ともさかりえ〈*〉
11年 北川悠仁(ゆず)&高島彩(元フジテレビアナウンサー)
12年 TENN(ET-KING=故人)&上原多香子〈死別〉
14年 SHOGO(175R)&石井あみ(元ワンギャル)
15年 山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)&中田有紀
16年 和田唱(TRICERATOPS)&上野樹里
16年 DAIGO(BREAKERZ)&北川景子

 175RのSHOGOは、現参議院議員の今井絵理子と結婚しているが、約3年で離婚。のちに元ワンギャルと再婚した。短期間で衰退した“青春パンク”のジャンルで、今のところアイドルと結婚した唯一のミュージシャンだ。

 ビジュアル系に代わり、ヒップホップ系がアイドルと結婚するパターンが目立つ。ケツメイシのRyojiは当時人気モデルだった石川亜沙美と、Dragon Ashの降谷建志は巨乳グラビアアイドルとして一時時代を築いたMEGUMIと結婚した。さらに、RIPSLYMEのILMARIは、“エビちゃんブーム”を巻き起こした蛯原友里と、SUは、『さくらんぼ』のヒットで知られる大塚愛と……といった具合だ。

 DAIGOと北川景子の出会いはテレビ共演だというが、それほどテレビ出演の機会が多くないヒップホップ系のミュージシャンはなぜ、アイドルと結婚できるのか? これは、「アイドル側がもともとそのミュージシャンのファンだった」というパターンの割合が高いようだ。

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