■2010年代〈音楽配信と多様化しすぎの時代〉

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ローカルアイドルの成功者・Negicco・Nao☆の相手もミュージシャン

 2010年代になると、CDは一部のアイドルを除き売れなくなり、ユーザーが音源を購入する手段は配信に移行していく。また、ジャンルやニーズの多様化、細分化が進みすぎたため、誰もが知るヒット曲が生まれにくくなる。一方で、ミュージシャンがアイドルと結婚する例も、ちらほら出始めている。

17年 オカモトレイジ(OKAMOTO’S)&臼田あさ美
18年 DJ LOVE(SEKAI NO OWARI)&浦えりか(元風男塾)
19年 尼川元気(flumpool)&高見侑里(フリーアナウンサー)
19年 岡田典之(空想委員会)&Nao☆(Negicco)


 いわゆる“アイドル戦国時代”を戦ったアイドルたちも続々結婚しているが、まだミュージシャンを相手に選んだ人物は少ない。数少ない例であるNegiccoのNao☆は、30歳での結婚後もアイドル活動を続けるという前例のないスタイルを貫いている。

 この時代にブレイクしたミュージシャンは、年齢的にもまだ独身率が高いが、2020年代にはアイドルと結婚するケースも増えていくのだろう。

その他の系統

メジャーじゃなくてもミュージシャンならアイドルと結婚できる

 アイドルと結婚したミュージシャンのなかには、これまでの流れに該当しないパターンがある。最後にそれをまとめたい。

96年 矢島昌樹&渡辺美奈代
97年 平川達也(LINDBERG)&渡瀬マキ(LINDBERG)
98年 門脇学(THE THRILL)&松雪泰子〈*〉
02年 西川貴博&浅香唯
04年 吉澤直樹&市井紗耶香〈*〉
07年 佐橋佳幸&松たか子
15年 福山雅治&吹石一恵

 ギタリストとヴォーカルが結婚したLINDBERGは、厳密にはバンドブーム期にブレイクしたバンドだが、事情が複雑なのでここに入れた。というのも、渡瀬マキはもともと80年代のアイドル歌手で、平川はそのバックバンドのメンバーだったのだ。そして、アイドルとしては不発だった渡瀬が、平川とバンドを結成して大成功、その後に結婚したという経緯があるのだ。

 同じように、バックバンドのメンバーがアイドルと結婚した例として、西川貴博と浅香唯という組み合わせがある。

 松雪泰子と結婚した門脇学が属するTHE THRILLというのは、90年にデビューしたビッグバンド形式のロックバンドだが、メジャーな展開はなかった。

 松たか子のパートナーである佐橋佳幸は、自身は表舞台で派手な活躍はしていないが、プロデューサー、ギタリストとして多くのミュージシャンと関わっている人物だ。渡辺美奈代の相手は、郷ひろみの付き人などをやっていた男性だが、それ以前は、access結成前に貴水博之がヴォーカルを務めていたHOT SOXというバンドのメンバーだった。

 先の参院選に立候補も落選してしまった元モーニング娘。の市井紗耶香が最初に結婚したのは、彼女が「市井紗耶香 in CUBIC-CROSS」という3ピースバンドで活動していた時のギタリスト。2人の結婚と前後してバンドは解散しているが、この人物は、その後の音楽活動の痕跡が確認できない。

 音楽ジャンル的にも、系統的にカテゴライズが難しいが、90年代より長い間トップを走り続けている福山雅治もここに入れたい。結婚したアイドルは、映画『ときめきメモリアル』で世に出た吹石一恵である。

 さて、こうしてリストアップしてみると、ミュージシャンこそ究極の“アイドルと結婚できる職業”といえるかもしれない。だが、ひとつ大きな問題がある。

 前篇で取り上げた例も含めて、離婚率が極めて高い、高すぎるのだ。つまり、アイドルにとって、ミュージシャンと結婚しても、家庭円満で幸せな人生を過ごせる可能性が低いということになる。

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