SKE48大場美奈
SKE48大場美奈

 SKE48の大場美奈が初の写真集『本当の意味で大人になるということ』(スクウェア・エニックス)を発売。本サイトでは彼女にインタビューを敢行。全4回に分けてお届けする。

【写真】SKE48大場美奈が1st写真集発売!「タイトルは秋元(康)先生らしさを重視して選びました」独占インタビュー2/4

SKE48大場美奈 独占インタビュー2

――写真集のタイトルは、秋元康さんがいくつか候補を挙げた中から『本当の意味で大人になるということ』に決まったそうですが。

 秋元康先生に写真集のタイトルをつけてもらうことは憧れでした。候補には世間的にインパクトもあるフレーズもあったんですけど、一発目だし、買った人に「秋元先生につけてもらってよかったね」と言ってもらえるような王道のタイトルがいいと思ったんです。これだけ人数が多いグループだから、ひとりに向けて言葉をいただける機会は少ないじゃないですか。一生残るものなので、秋元先生らしさを重視して選びました。

――大場さんはタイトルの意味をどう解釈しましたか?

 グループでいえば年齢的に大人でしかないので、最初は驚きもありました。大人って難しいですよね。このグループにいると年齢が低い子とも過ごしているので、どこか学校気分があるんです。世の27歳とかけ離れた精神年齢なので、ここ最近、外でお仕事をすることが増えて、知らないことの多さに気づかされました。

――アイドル以外の同年代の友達と会うことはないですか?

 みんな働いたり、家庭を持ってる子もいるので、なかなか会う機会がないんですよ。向こうが休みの土日は私が握手会だったりして。ただ、いまの自分に「子どもを育てなさい」と言われても無理だろうなとは思いますね。

――グループの中での役割は大人ですよね。

 そうですねメンバーに対しては。ただ、子どもの中の大人みたいなもので、ずっと昔から「スタッフさんが大人」だと思ってやってきたけど、気づいたら年下のスタッフが増えていたんです(笑)。

――今回の写真集に関しては販促や宣伝にも関わっていくとのことですが。

 そうですね。最近だとだーすー(須田亜香里)だったり、他のメンバーの写真集の動きを見てきたうえで、自分なりにできることがあるんじゃないかと思ったんです。まずファンのみなさんに喜んでもらいたいし、自分のグラビアを見てくれている人って意外といるのかもしれないと考えたら、その人たちに情報が届いてほしいなって。

 いまは乃木坂46さんの写真集が何万部、何十万部と売れる時代かもしれないけど、私個人としては、手に取ってくれた人が満足してくれる作品が作れたらいいなというだけなんです。それをいかに手に取りやすく、届きやすくするかを考えて提案しています。そのひとつがSHOWROOMお渡し会です。

――SHOWROOMお渡し会とは?

 私がAKB48からSKE48に行ってから、「会えない」という言葉を耳にするようになって。AKB48のときはみんなが会いに来てくれる感覚だったけど、SKE48では名古屋と東京のファンで半分半分になったから、どっちでイベントをやってもみんなが悔しがるようになったんです。

 それに、イベントで地方に行くとめちゃくちゃ喜ばれるけど、逆に、一度行った土地に次から行かないと「悲しい」という声が届くことがあって。そのもどかしさを解消したいとSHOWROOMお渡し会をやることにしたんです。「名古屋と東京で行われるイベントに来ないとサイン本を買えない」じゃなくて、こちらから届けることはできないかと、ハワイでパンケーキを食べながら考えて決めました。

PROFILE

大場美奈(おおばみな)

1992年4月3日生まれ、神奈川県出身。

SKE48ニューシングル『FRUSTRATION』発売中!

10月12日から舞台『ハケンアニメ』初主演決定!

11月15日公開映画『地獄少女』御厨早苗役で出演!

(取材・文=大貫真之介)

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