■一流大学を出なくても才能次第で道は拓ける!! ユーチューバー出身の映画監督が現れる日も近い!?

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 最後に、“アイドルと結婚するために”、どうすれば映画監督になれるかについて考えてみたい。日本映画の黄金時代は、映画会社に入社し、助監督として修行して……というのが基本だった。黒澤明も大島渚も深作欣二もこのパターンだ。映画は花形産業で、当時の大手映画会社はエリート揃い。東大、京大出身の監督も珍しくなかった。

 だが、その後、60年代後半ぐらいから映画界の斜陽化でいくつもの道が拓かれていった。実際にアイドルと結婚した監督を例に挙げて分析しよう。

 高橋伴明は、大手映画会社に在籍歴がなく、ピンク映画などインディーな現場で経験を積んでいる。青山真治もフリーの立場で映画の現場に出入りするようになった経歴がある。

 園子温は自主映画出身。作品がコンテストで評価され、それをステップにやがて商業映画を担う存在となった。石井裕也、深川栄洋も同様のパターンだ

 横尾初喜は映像制作会社でキャリアを積んだ。アイドルと結婚はしていないが、当代随一の売れっ子監督である山崎貴や是枝裕和もこのルートを歩んでいる。

 その他、テレビ局に入ってディレクターから監督になる、他のジャンルで有名になる、CM、MVなど映画以外の映像で実績を積む、などの手段がある。

 今は、BS、CS、配信と、劇場映画以外でも『全裸監督』のようなオリジナル動画作品が求められるフィールドが数多い。また、インターネットでは、学歴、実績、コネ、映画の知識がゼロでも自由に動画を発信できる。つまり、誰もが動画制作のセンス、才能をアピールできる時代なのである。すでに、ユーチューバーを経て映画を撮った人物も登場し始めている。そんな人材が、そのうちアイドル女優と結婚……といったことがあっても、何らおかしくないのである。

◎2019年8月23日現在。芸名、所属などは当時。〈*〉はすでに離婚。〈#〉は死別。文中敬称略。

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