原幹恵森下悠里手島優谷桃子ら巨乳勢がシーンをリードする中、優木まおみ、杉本有美、仲村みうあたりとともに美(微)乳勢の一翼として堂々対峙した存在であり、レギュラー出演していた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)や『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)などでの活躍による、お茶の間一般層に向けたグラドルPRの功績は甚大なものといっていいだろう。

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 ここで先に同県出身美乳グラドルの特徴を挙げると、同県巨乳勢同様、いや、それ以上にグラビアの賞タイトルに縁がある者が多いということか。

 アッキーナを筆頭に、杏さゆり(2000年ミスヤングマガジン準グランプリ)、川崎あや(ミスFLASH2016グランプリ、プロが選ぶアイドルDVD賞2015ウエスト賞など)、宮内知美(1989年第1回ミスチャンピオングランプリ)、清水ゆう子(2009年日テレジェニック)、鈴木葉月(2001年日テレジェニック)、川島令美(2000年後期ファイブスターガール)、福井裕佳梨(2000年日テレジェニック)、大貫彩香(2018年サンスポGoGoクイーンオーディショングランプリ)、船岡咲(2012年日テレジェニック)、長谷川恵美(2000年全国女子高生制服コレクション準グランプリ)などなど。

 とりわけ日テレジェニックに所縁が深いという見方もできそうだが(巨乳勢の木口亜矢今野杏南も選出)、仮に2016年以降も続いていれば、同県の受賞者はさらに増えていたかもしれない。

 話を戻すと、2000年代前半、グラドル・ブームが空前の盛況を見せる中、シーンのトップとして怒涛の活躍を見せたのが杏さゆり。熊田曜子とともに、くびれクイーンの称号をほしいままにして、圧倒的支持を獲得。

 加えて、釈由美子以降、小倉優子乙葉小野真弓など、人気グラドルがCDをリリースするという流れが当時あったが、彼女も2004年から2005年にかけて2枚のシングルをリリースし、その後2010年にもオムニバスアルバムで歌声を披露。そのマルチな資質は(キャラ重視でコミカルな楽曲を歌わされるグラドルも多い中、彼女の楽曲、ヴォーカルは極めて本気モードだった)、男性ファン向け一辺倒といったグラドルにおける既存のイメージを変える一端となった。

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