奥菜恵
奥菜恵

シリーズ「アイドルと結婚できる職業」

第17回 ベンチャー経営者

 モーニング娘。の初期メンバーは今やほとんどが既婚者。AKB48のかつての神7もすでに3名が結婚し、乃木坂46にもウエディングベルを鳴らす元メンバーが登場し始めている。

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 彼女たちがパートナーとして選んだ男を並べてみると、“握手会で知り合ったファン”というのは見当たらず、その職業、社会的立場にはある程度の偏りがあることが分かる。

 世の中には、アイドルと結婚できるチャンスが大きい職業というのがあるようだ。そこで、この連載ではアイドルとの結婚をガチで考えている方のために“どんな職業に就けばアイドルと結婚できるか”について、検証していきたい。

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 9月12日、「ソフトバンクグループ株式会社」傘下の「ヤフー株式会社」はファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「株式会社ZOZO」に対し株式公開買い付けを行い、同社を連結子会社化すると発表。ZOZOの前澤友作氏が社長を退くことが明らかになった。前澤氏といえば、女優の剛力彩芽との交際を公にしていることでも知られ、この退任劇に対しては「会社経営より剛力との生活を重視した結果」といった旨の報道もあった。

 前澤氏と剛力が今後、結婚という形式を選択するのか否かは定かではないが、今回はこの話題に乗っかって「ベンチャー経営者」をテーマとしたい。厳密には“ベンチャー”とは言えないかもしれない経営者、ベンチャー企業創業家に生まれ、なんらかの形で経営を継承した人物はここに含めるが、“誰もが知る大企業の御曹司”は除外したい。

 ベンチャー経営者は、昔から“アイドルと結婚できる職業”である。ただし、それには厳しい条件がある。そもそも、マスコミが、“ベンチャー経営者”、“実業家”といったワードを用いる場合は、東京・港区にあるタワマンの最上階に住んでいるような、高級住宅街に豪邸を構えているような、あるいは今はシンガポールを拠点にしているような人物にイメージに誘導しがちである。だが、自転車通勤&自転車操業の経営者などいくらでもいる。つまり、「ベンチャー経営者=大金持ち」というイメージは大間違いなのだ。

 女性アイドル、女優、歌手、タレント、モデルなどが結婚相手として選ぶのは、主にベンチャー経営者のなかのごく一握りにしか過ぎない、“大成功したベンチャー経営者”だというのが実際のところだろう。一方で、成功した経営者は“有名人と結婚したい”と考える傾向があるのだろう。

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