阿久津真央
レースクイーン1年目、コンドーレーシングチーム時代

阿久津真央独占インタビュー1/6

【写真】日本一のRQ阿久津真央「乃木坂46オーディション」が上京のきっかけ【写真18枚】独占告白1/6

 日本レースクイーン大賞を受賞し、日本一のレースクイーンの座に輝いたのち、芸能活動に転向。グラビアの分野でも活躍を続ける阿久津真央にロングインタビュー。6回に分けてお届けします。

――まずはレースクイーンを始めたキッカケからのお話を。

 コンドーレーシングっていうチームがありまして、21歳のときに、そこの方にたまたまお声をかけていただいて、レースクイーンデビューをしたのがキッカケですね。まず、スーパー耐久っていうカテゴリーでデビューさせていただいて、それを1年務めて、次にスーパーGTってカテゴリーのレースクイーンに憧れて、オーディションを受けて。青い衣装の――パシフィックフェアリーズっていう――チームなんですけど、バンダイの『ラブライブ!』とか『ガールズ&パンツァー』っていうアニメとコラボしているチームなんです。

 人気のチームなので、私自身、知名度も上げたい思いもあってチャレンジしてみたら、合格をいただきました。結局、GTのレースクイーンは合計2年務めて、スーパー耐久も合わせると全部で3年レースクイーンを務めました。

――プロフィールを見ると、レークイーンとしては身長は低いほうですか?

 そうですね。162センチなんですけど、同じチーム内では私だけ2センチ高い、14センチのヒールを履かせてもらったりとかして、結構工夫してもらいました(笑)。ヒールがそれだけ高いから、すごい傾斜があって、他のチームの中には親指の爪がはがれる子とか、小指を疲労骨折しちゃう子とかもいて。

――そうして、栄えある日本レースクイーン大賞(2017年)を獲ったのが……。

 GTのときですね。日本レースクイーン大賞っていうのは、スーパー耐久のフォーミュラっていうカテゴリーのレースクイーンも含めて、全部のレースクイーンの女の子が参加している賞なんです。

――日本レースクイーン大賞はファン投票なんですね。では、1人何票でも投票できる?

『ギャルズパラダイス』という専門の雑誌を買っていただくと、それに応募券がついてて。それをたくさん買っていただいたりして。

――AKB48の選抜総選挙さながらですね。レースクイーンの場合は、ファンの方をどうやってゲットするわけですか?

 日頃サーキットとかでお会いしてる方たちに、「11月から投票が始まるから」って。で、雑誌の投票券以外にも、サーキットの現地投票とかケータイの投票もあったり、いろいろ方法があるんですけど、そのために貯金を使ってくれた人もいたりして……。サーキットで会うたびに「みんなでがんばろうね!」って。

――その結果、見事グランプリを獲得できたと。獲得票数は分かるものなんですか。

 そうですね。編集長の方からは直々に「次点の2倍あった」みたいなことを言われて。いままでで一番の得票だったみたいです。

――そして、レースクイーンの活動はもう終了したわけですね。

 去年の1月で引退しました。

――念願のタイトル獲得で有終の美を飾った感じですか?

 グランプリを獲れなくても卒業はするって宣言していたんです。元々18歳のときに乃木坂46の第1期生のオーディションがあったんですけど、それを受けて、その最終オーディションが東京だったんですね。初めて東京に来たのがそれキッカケだったんですけど。でも落ちてしまって……。

――そのときのことで覚えてることはありますか?

『一緒に受かるといいね』という話をしてた子が受かってました(笑)。落ちた悔しさもあって、一回東京に住んでみようと思って、地元で1年アルバイトして、19歳のときに上京してみたんです。そして、スカウトで事務所に入ったんですけど、ワークショップ、えらい高いなあと思ったら……。

――それは来て早々ですか?

 早かったですね。上京して3日目とか。オーディション落ちたのがちょっとショックだったので、上京してすぐに声をかけてもらったのもうれしくて。そしたら、レッスン費を払ったんですが、「いつ活動するんだろう?」みたいな感じで。一人暮らしだし、これはヤバいと思ってドラッグストアとかアルバイトして。フリーで2年間ぐらい東京にいて、21歳のときに「地下アイドルで大阪でこういうのがあるよ」って聞いて。

――そこでいったん大阪に戻るんですね。

 乃木坂を受けたのもそうだったですけど、ダンスをすることが好きだったので、アイドルを大阪に戻ってやってみようかなっと思って、また引っ越しを。ただ、戻ってみて、そのアイドルグループは結成されたんですけど、デビューの前日に8人から5人になって。デビュー当日には4人になって。

 結局半年ぐらいで解散になってしまったんですけど、せっかく大阪戻ってきたけどうまくいかなくって、どうしようかな? アイドルに向いてないのかな? とか思ってたら、たまたまコンド―レーシングの方からお声かけがあって、レースクイーンとしてデビューしました。

 レースクイーンを始めるときに、日本一を決める賞があるからそういうのを目指してやってみるのもいいねっていうのを聞いて。だから、この賞を獲りたくて始めた面もあるんです。

PROFILE

阿久津真央(あくつまお)

1993年12月24日生まれ、大阪府出身。

T162・B86W58H84

(取材・文=織田祐二)

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