前売完売で立ち見席の奥まで詰まった客席を前に吉田万葉、戸羽望実、そして我妻の3人がバレエを踊るOvertureでライブはスタート。昨年のファーストワンマンで披露した華麗なダンスはそのままに、我妻はこの日だけのミントグリーンのドレスと花冠で登場。

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 そして8人そろっての1曲目は『君の歌、僕の歌(オリジナル:CoCo)』。我妻にとってデビューとなったライブシリーズ「新人公演」の1曲目に歌った曲で、最も長く歌ってきた愛着のある曲だ。その後のいつも通りの挨拶「ハコイリムスメの元気印!大学一年生19才、ぽにょこと我妻桃実です!」にあふれるような拍手と歓声が浴びせられる。

 普段どおりの笑顔の我妻は、新リーダー・吉田のふわっとしたしゃべりにツッコむ前リーダーらしさを見せたり、この日限定という衣装の説明を喜び勇んでしたりと明るい雰囲気の中にも「わたしはあんまり涙を誘う系じゃないから、本当にみなさんと一緒に純粋にライブを楽しみながら、ハコイリムスメの歴史、我妻桃実の思い出を蘇らせてくれたらなと思います」と卒業公演ならではの意気込みを示す。

 そこから最初のオリジナル曲『微笑みと春のワンピース』から『レモネード・キッス』『ハコいっぱいのプレゼント』『乙女はびっくり箱』と4曲連続でオリジナル曲をパフォーマンス。

 もともとカバー曲のみの活動の予定で、期間限定ユニットのはずのハコムスが、オリジナル曲を手にしてステージで歌うということ自体1期生にとっては奇跡だった。その意味を知る我妻だからこその、ライブやメンバー加入時やレッスン中といったそれぞれの思い出をMCでも語る。続けて『眩しくて』(Qlair)、『真夏の恋のファンファーレ』(ハコイリムスメ)、『泣かないでエンジェル』(Qlair)と片思い・失恋をテーマにした切ない曲を3曲披露。

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