■下積みナシでも写真家を名乗れる時代ながらアイドルとの結婚への道は昔と変わらず

【人気記事】“コス美女”羽生ゆか「肉感的なプリプリ美尻!」永久保存したい“いいヒップ”【画像4枚】

 さて、最後に“アイドルと結婚するために”写真家になる手段について考えてみたい。

 以前……とくに銀塩カメラ(フィルムで撮影するカメラ)の時代は、まずプロレベルの技術を身につけることが大前提となり、大学や専門学校などで学ぶ、写真家のアシスタントになったり、スタジオに勤めながら身につけるといったルートが一般的だった。

 独学でマスターするという道もあるにはあったが、やはり、専門的に勉強したり、プロに近い場所にいる志望者の方が有利だった。ここに挙げた“アイドルと結婚した”写真家のほとんどが写真学校出身である。

 だが、デジカメが主流となってからは、カメラの性能次第で誰でも一定レベルの写真が撮れるようになり、それをWeb上で自由に発表できるようになると、下積み的なスタジオ勤務やアシスタントを経由するルートは好まれなくなったようだ。

 独学で技術を磨いて、あるいは特に技術を磨かずに、写真家、カメラマン、フォトグラファー、フォトクリエイター……と名乗る人が増えてきた。今は、飼っている猫を、見上げた青空を撮影し、Webにアップするだけで、そう名乗ることができる時代だともいえる。

 だが、誰でも撮れるということは、プロとして活躍するには、桁違いに高い技術やセンスが問われるということだろう。つまり、食べていくための、ましてアイドルと結婚するまでの道のりは決して平坦ではないのである。

 また、もしプロとして活躍できても、どんなジャンルの写真を撮るかによって状況は大きく変わってくる。鉄道を専門としていたらアイドルとの出会いのチャンスは少ないだろうし、寺社仏閣を被写体のメインとすれば芸能界との縁は生まれにくく、昆虫写真の大家となっても女優を撮る機会がなかなか来ないのは明らかだ。

 やはり、アイドルに近いジャンルを極めるのが近道で、人物写真やファッション写真の世界に何らかの形で潜り込み、そこからチャンスを狙うというのが正攻法なのだろう。

 もっとも、このアイドルの多様化時代は、いろいろな趣味嗜好、属性を公言するアイドルがいる。たとえば、撮り鉄出身の写真家が、鉄ヲタを自認する松井玲奈と結婚……といった道が完全に閉ざされている訳ではないことを最後に確認しておきたい。

◎2019年10月28日現在。芸名、所属などは当時。〈*〉はすでに離婚。文中敬称略。

【関連記事】

・『EX大衆』グラビア撮影メンバーを「ビートカーニバル」でリクエストしよう!

・田中みな実「大胆すぎる脚上げポーズ」にファン騒然!

・RaMu「危なかった」ハーフカップの水着があふれそう【写真26枚】

・【占い】ももいろクローバーZメンバーで誰が結婚が早いかを予測!!

・Someday Somewhere間島和奏「ハリネズミカフェに挑戦 後編」【連載】ラストアイドルのすっぴん!vol.4