桜井日奈子
桜井日奈子

「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」岡山県編

【人気記事】麻倉まりなが居酒屋店員として自作の曲を歌う姿に『銀河鉄道999』を思い出す

 各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。

 桃太郎、桃、きびだんご、マスカットなどのイメージでおなじみの岡山県。昨今は「美人が多い」という評判でも有名ですが、はたして、肝心の出身グラドルの顔ぶれのほうは???

1 MEGUMI
2 神楽坂恵
3 河中あい
4 片岡明日香
5 西永彩奈
6 涼本めぐみ
7 福井柑奈
8 鈴木優梨
9 蒼井ちあき
10 桃瀬美咲

 一見して分かるのは、上位トップ3の顔ぶれが抜きんでていること。2001年にイエローキャブの超新星として大ブレイクを果たしたMEGUMI、2004年にブレイクを果たした神楽坂、同年ブレイクの河中(デビュー時の名前は河中麻系。読み方同じ)あたりの流れは、当時の岡山発巨乳グラドルの猛進ぶりを示しており、その歴史的事実はむろんのこと、ライターとしての個人的な感慨を振り返っても、あの一時の岡山勢の勢いは特筆すべきものがあった。

 MEGUMIにしろ、神楽坂にしろ、個々の人気に加え、その後の影響力という意味でも極めて大きな存在であり、MEGUMIがいなければ夏目理緒相澤仁美は生まれなかったと言っていいし、当時としては破格の105センチIカップの超爆乳は、根本はるみ(103センチ)や石川夕紀(105センチ)らとともに、100センチ超級にして爆乳グラドルの可能性をさらに押し広げる結果となった(最終的に、大きければいいという風潮は120センチ乳のP子あたりの登場で限界を見ることになるのだが)。

 逆に言えば、その3人(“再現ドラマの女王”の呼称のもと、グラビアで一定の活躍を見せた片岡明日香を四天王として位置づけてもいいか)以降の盛り上がりのイマイチ感は否めず。

 今年でグラビア・デビュー10年目を迎えた“魅惑のAカップ乳&合法ロリドル”こと西永彩奈(有望な新人発掘がコンセプトの回サンスポGoGoクイーンの第2回にも現在エントリー中)、デビュー8年目を迎えたHカップ爆乳娘の涼本めぐみ(岡山グラドル、第3のめぐみ!?)らの活躍ぶりはしっかり評価したいが、グラドル・レジェンドとも呼ぶべきMEGUMIや艶系の実力派女優へ見事脱皮した神楽坂恵の存在感と比べると、もうワンランク、ツーランク上の飛躍を望みたいところだ。

 それこそグラドルではないものの、ここ数年、“岡山の奇跡”というセンセーショナルな形容のもと、新進アイドル女優街道をバク進中の桜井日奈子、ひいては今年、全英女子オープンにて海外女子メジャーで42年ぶりの日本人優勝を成し遂げたプロゴルファーの“シブコ”こと渋野日向子らに負けないような、“奇跡の岡山グラドル”というべきビッグな存在の誕生を待望したい限り。

 思えば、桃、きびだんご、マスカットと、形容にふさわしいキャッチーな名物がいくつもあるにもかかわらず、ピーチ乳(桃尻は岡山以外でもたくさん)、きびだんご乳(これはよろしくない?)、マスカット乳などのキャッチフレーズを携えたグラドルが登場してきていないというのは不思議な感も。

 加えて、岡山県に隣接し、岡山の文化も多分に浸透しているといわれる(正確には2つの県の文化が共存した)広島県福山市からは、杉原杏璃村上友梨菜乃花といった、実に3人ものビッグ・グラドルが誕生しているわけだが、このあたりのグラドル史におけるアヤはとても興味深いものが(笑)。

 以上、思うままに書いてしまった感もあるが、“Wひなこ”や“美人が多い県”の認知などで確実に流れが来ているいまこそ、我らがグラドル勢の躍進にも大いに注目、期待したいところ!

(文・織田祐二)

【関連記事】

・宮脇咲良、ちとせよしの、忍野さら他「ウンチ」なアイドルを探せ!!

・「デートなうに使っていいよ」「10秒グラビア」「勝利のグラビア」…アイドル界を席捲するSNS潮流まとめ

・仲間由紀恵、国仲涼子、満島ひかり他、大女優を生み出す沖縄県はなぜグラドル不毛地域なのか!?

・有村藍里、水沢アリー、森下悠里ほか「整形をカミングアウト」したアイドルたち

・乃木坂46松村沙友理、NMB48井尻晏菜ほか「二次元好き」アイドル新世代が台頭!

グラビア甲子園 都道府県代表決定戦