大原優乃
※画像は本サイトの記事(https://post.taishu.jp/articles/-/65408)より抜粋

「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」鹿児島県編

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 各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。

 桜島と西郷隆盛でお馴染み、九州最南端の鹿児島県。柏木由紀宮脇咲良玉井詩織大園桃子上白石萌音上白石萌歌姉妹、桜庭ななみなど(古くは国生さゆりも!)、アイドル・ファンにとっては、屈指のアイドル輩出県としても知られていますが、グラドルに関してはいかに? 調べてみました。

1 大原優乃
2 上原美優
3 川村あんな
4 大迫麗香
5 竹下玲奈

 筆頭は、なんといってもこの人、大原優乃。説明不要の、目下のグラドル・クイーンであり(2019年、表紙を飾った雑誌は26冊とも。グラドル2位の小倉優香に10冊以上の差をつけてダントツの結果に)、“完売クイーン”として邁進中。先に、鹿児島県出身の人気アイドルの名を連ねたが、そこに堂々加えてしかるべき存在であり、「鹿児島県=屈指のアイドル輩出県」の実情実績をグラドルのジャンルから、より盤石にした功績は計り知れない。

 ただ、グラドルに限っては、記した顔ぶれ(というより人数)を見てもらってもおわかりのように、大原登場以前は極めて寂しいものがあり、そのあたりはすでに取り上げた同じ日本南部の沖縄県――人気女優や人気女性アーティストの宝庫ながら、なぜかグラドル輩出の実績はいま一つ――に通じる。

 ちなみに、鹿児島県の人口は47都道府県中ちょうど真ん中の24位、約160万人で、25位が沖縄県、約145万人ということを踏まえると、さらに共通性が感じられる次第(逆にいえば、沖縄県もそろそろ大原のようなビッグ・ネームが登場してもいいはず!?)。

 大原登場以前は、上原美優と川村あんながツートップと呼べる存在。周知のように悲しい最期を遂げた上原は、グラビアはむろん、“貧乏&大家族アイドル”の肩書でもって一躍人気アイドルの仲間入りをし、バラエティ番組でひっぱりだこに。彼女の姿をテレビで見ない日はないほどの活躍ぶりはいまも記憶に新しい。

 一方の川村は2006年のデビューから6年の間に10枚のDVDをリリースするなど、確固たる人気をキープ。同じ事務所の中川杏奈とのお笑いコンビ“W∞アンナ”(ダブルアンナ)としても活動し、多くのバラエティ番組に出演したほか、CDデビューでも話題を集めた。

 2008年に92センチGカップの巨乳ボディと大阪大学出身の才媛という肩書でデビューした大迫麗香は、ファンやメディアの注目をよそにあっというまにフェードアウトしてしまって残念な限り。

『プチセブン』(小学館)モデルや第4期ワンギャルのメンバーとして活躍した竹下玲奈も、当初、写真集を立て続けにリリースするなど、その後のグラビア展開が期待されたが、結局、モデルとしての道を選択。170センチの長身のスレンダーボディは、その後の菜々緒あたりに通ずる魅力を有しており、こちらも惜しい存在だった。

 なお、グラドルというカテゴライズには無理があるものの、柏木由紀の一時期の怒涛のグラビア展開や、2008年ミスマガジングランプリ獲得でフレッシュな水着姿を何度も披露してくれた桜庭ななみらの確かな功績は、やはり付記しておかないと、画竜点睛を欠くということになるだろう。

 そんなわけで、大原優乃の登場&ブレイクで、一気にグラドルの優良県(輩出のポテンシャルにおいて)として注目が高まったといえる鹿児島県。彼女の衰え知らずの快進撃に乗じて、第2、第3の大原の登場に期待を寄せたいところだ。

(文・織田祐二)

 

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