最後の言葉をファンに届けた6人にはしんみりした空気はない。卒業発表から約半年、何より充実したアイドルとしての日々があり、それぞれ「tipToe.をやりきった」という思いがあるからだろう。

【写真】tipToe.第一期終了!最高な笑顔と最上のパフォーマンスで卒業ワンマン【写真25枚】

「しんみりした空気はこれでおしまい! そろそろあの曲をやりますよー!」と本当の最後の一曲となったのは、デビューからの代表曲『夢日和』。「あたし、幸せだっていいかもね? 輝いてみたいよ!」から始まる、デビューの日に歌った、これから新しい世界に飛び込む女の子のワクワクを描いた歌詞は、3年前よりも心を込めて、そして次の世界へと踏みだす彼女たちにとって万感の思いとともにファンへと届けられた。

 女の子の成長を見せるのがアイドルの魅力、とよくいうが、tipToe.の3年間はまさに理想的なアイドルの成長と卒業だった。それを証明するように、最後に立ったZepp DiverCity Tokyoという舞台に6人は力負けしていなかった。

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