
“AKB48グループ2020TDCライブ祭り”7日目、TOKYO DOME CITY HALLにてSTU48の石田千穂が「STU48石田千穂ソロコンサート~いえっ!に帰るまでがちほコンです。~」を開催した。
石田千穂にとって初めてであり、念願だったソロコンサート。この日は、思い入れのある曲などを、全29曲を披露した。
開場時にファンへ配布された“石田千穂お面”を被ったファンで埋め尽くされた会場内に『Overture』のBGMが響き渡り、石田千穂の幼少期から現在までを写真を振り返るような映像が流れ、1曲目『Seventeen』へ。
ステージに登場したのはカメラマンで、石田千穂本人はファンに紛れて”客席”から登場するというサプライズ演出が! 客席を練り歩きステージに上がり、『チャイムはLOVE SONG』『彼女になれますか?』『重力シンパシー』とSTU48の王道アイドルメンバーらしく堂々と歌い上げた。
MCでは、オープニングでファンが“石田千穂お面”をつけていた光景に関して「めちゃめちゃ安心しました! ありがとうございます!」と感想を話し、おなじみの自己紹介へ。「それでは早速この映像をごらんください!」の呼び込みで、“石田千穂のお願いが叶う世界”の寸劇VTRへ。
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