グラビアアイドルのムーヴメントが確立したのが90年代後半ということを踏まえると、そういった分析はほぼほぼ正しいと思われる。そんな中、筆者的には2000年代始め、小倉優子の存在をエポック・メイキングとして挙げたい。

【人気記事】東雲うみ「中学ぐらいからは、太宰(治)とか遠藤周作とか純文学にハマって(笑)」【独占告白2/9】【画像61枚】

「撮影会の枠を超えて、お話の会にまで広げてしまったのが彼女。撮影中も終始喋り続けていて、トークも求めているファンには好評でしたが、写真一筋主義のファンからは一部不評も(笑)。ただ、会そのものをアイドル主導で明るく賑やかなものに変革していったという功績は大きく評価されてしかるべきでしょう」(アイドルライター)

 撮影中、「ゆうこりんと呼ばないと目線はあげませーん」といった軽妙な喋りがポンポン飛び出す撮影会は、ファンの間で一躍話題になった。象徴的なのは彼女の初期の、こりん星によるブレイク前のDVD発売イベントにおいて、取材者は筆者ともうひとりの2人に対し、詰めかけたファンは300人近くだったこと。被写体としての彼女の人気は撮影会効果ですでに絶大だった。

【関連記事】

・綾瀬はるか「女優大ブレイク」前の下積み時代のDVDはタイトル通り揺れまくり!!

・小倉優香、武田玲奈、菜乃花、佐山彩香ほか“ラストグラビア宣言”それぞれの事情

・倉持由香「結婚を考え始めたのは『週刊プレイボーイ』表紙の直後⁉」独占告白1/10【写真45枚】

・優木まおみ、ちとせよしの…10年の時を経て「有吉弘行にイジられる」佐賀県出身グラドル

・祝2020年子年!北野日奈子、飯窪春菜、高瀬愛奈ほかハムスター大好きアイドルたち