やはり20年1月29日付の朝日の記事でも、漫画同様に小説も、時に衝動買いするとも述べている。19歳の時にそんな風に手にし、タイトルに惹かれ真っ先にページを開き、一気に読了したのが、湊かなえの『母性』だったとが。自身の母とのすれ違いも重なり、印象が深かったという。

【写真】元SKE48&AKB48木崎ゆりあが番組で紹介した喫茶店は名古屋文化を受け継ぐ名店

 俳優とはまさにそうやって育っていく。天然で役に入れる人もいるが、必ず自分なりの作品解釈を要求されるから、読書は必須の経験なのだ。共演者や演出家など周囲の影響もあり、それまで本嫌いだったのが、見違えるような読書人と化す。AKB48時代はおバカキャラで知られた彼女も、その点で着実に成長を遂げているようだ。

 でも、彼女の読書スタイルは一風変わっている。なんでも「家で読むのがあまり好きじゃなくて、外に出て、アピールしながら読みたい人なんです」とのこと。「本からいろんなことを受けとっているんだということを見せつけ」たいらしく、そこで単身、喫茶店やカフェにも出没するのだ。

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