当時のシーンの状況といえば、AKB系グループをはじめとしたグループ系のアイドルたちが雑誌の表紙や誌面のグラビアに大挙進出し始めた時期であり、“グラドル危機”も一部で指摘されることとなった時代。のちに、そういった状況を憂いて、熊田曜子篠崎愛矢吹春奈らグラドルの代表格が、バラエティ番組で「ウチらの仕事を奪わないでください(泣)」などと表明懇願したこともあった。

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 とはいえ、雑誌における状況は大きく変化したものの、イメージDVD(動画での水着姿)においては、依然、グラドルが優勢だった。先の篠崎はじめ、杉原杏璃中村静香佐山彩香紗綾村上友梨松本さゆき鈴木ふみ奈などはDVDにおいて変わらずに高セールスを続けており、そのジャンルをグループ系勢が侵食することはほとんどなく……。そんな状況の下、颯爽とグラドル・シーンに躍り出たのが吉木りさ(当時22歳)だった。

 元々、歌手活動を中心にバラエティなどマルチに活動していた彼女。深夜の情報バラエティ『キャンパスナイトフジ』(フジテレビ系)の“キャンパスナイターズ”の一員に選ばれたことがブレイクのキッカケとなったが、さらなる飛躍を目論むべく、果敢に攻め込んだのが水着仕事だった。

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