先達に敬意を表す意味で、加えて、コツコツコツコツ長きにわたって活動を続けてきた実績を踏まえて、順番は据え置きにすることにするが、やはり、地味な印象は拭えず。かつて、筆者が某誌でおこなっていた特集企画「グラドル番付」で、葉里や中山は前頭の下位か十両の位置に記した感もあるものの(2000年代半ば?)、アラフィフとなったいま、遠い過去すぎて記憶が曖昧。
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元NHK新潟キャスターの肩書を生かし、グラドルに転じた大西蘭は、脊山麻理子や塩地美澄に先んじての存在ということで評価したいが(魅惑の88センチバストで話題に!)、活動期間の短さは否めず。尾崎ナナや池田裕子らとともにグラドル番組『アイドル☆リーグ!』(日本テレビ系)に出演していた吹田(ふきた)早哉佳も、早々にグラビア活動をやめてしまった印象。プラチナムプロダクションのタレントで構成されていた女子フットサルチーム『ZENT sweeries』のキャプテンを務めていたという則島奈々美もいたが……。
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