生駒里奈
生駒里奈

 卒業ソングはいつの時代も常に必要とされてきた。青春も思い出も、すべてそこに詰まっている。あの時、あの場所でアイドルたちが歌った卒業ソングの意味と関係性について、2020年のいま、考えてみる。

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 乃木坂46の14枚目シングルは卒業が決まっている深川麻衣をセンターに据えた『ハルジオンが咲く頃』。“聖母”と称された深川をハルジオンの花にたとえた曲になっている。

 16枚目の『サヨナラの意味』(16年)は橋本奈々未の卒業シングル。「サヨナラに強くなれ」という歌詞が、その後の乃木坂46メンバーとファンへのメッセージにもなっていた。

 5枚目までセンターを務めていた生駒里奈は、シングルでセンターに立つことを辞退し、1期生によるカップリング曲『Against』(18年)でセンターを務めた。『Against』は常に高みを目指してきた生駒らしい作品になっている。

 そして、22枚目の西野七瀬にとって最後のシングルは『帰り道は遠回りしたくなる』(22枚目/18年)。卒業コンサートではMVと同じようにファンが「ありがとう」のボードを挙げた。