しかし、福原の口からは、はっきりとした言葉は出てこない。悔しさからか、もどかしさからか、涙も流れる。そして、もどかしさがそのまま言葉になる。

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「いつもどうしても私、言葉がすごい、全部きれい事っぽい言葉になっちゃうから。表現がどうしたらいいんだろうなって、いつも思っちゃって」

 番組の前半でカメラが捉えた彼女の姿は、実に明るかった。その笑顔の形は、口角の角度は、”まいんちゃん”のころとぴったり一致するのではないかと思ったりもした。そして、雑誌の撮影で福原を撮る男性カメラマンも、レギュラー番組で共演する男性芸人も、周りは決まって彼女のことを、「こんなにいいコに育って」と評した。

 元子役の彼女は、「笑いすぎて、気づかない間に歯が乾燥して口が閉じなくなっちゃって」と言った。「無理やりがんばって閉じたら、すごい流血しちゃったことある」とも語った。子役から女優へと移行する福原の今を、なんだかとても表した言葉のように聞こえた。

(文・飲用てれび)

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