──テレビにからは消えたものの、ライブアイドルが生まれることで、アイドルの灯は消えることがなかったということですね。

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太田 それから、テレビの歌番組が70年代から80年代の女性アイドル歌手のホームであり、我々はテレビを通じて女性アイドルの存在を知り、それを好きになって、応援した──といった図式があった。

 ところが、80年代の終わりから90年前後にかけて、『ザ・ベストテン』(TBS系)『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)、『歌のトップテン』(日本テレビ系)といった、各局の看板歌番組が続々終了していきます。

 そういった時代の状況、テレビの状況もあって、女性アイドル歌手が存在をアピールする場を失っていったんですね。それを指して「ホームレスになった」と比喩的に表現したわけです。

中森 『平成アイドル水滸伝』、とても面白く読ませてもらいました。本の中では“アイドル冬の時代とは言わない”って書いてありましたが、帯には「“アイドル冬の時代”から豊穣の時代への30年間」って堂々と書いてある(笑)。これは、あえてそうしているんでしょうね。

太田 そうですね。まあ、それは少なくとも“アイドル冬の時代”というふうに括弧つきで考えたいというですね。

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