その前に、同じフジサンケイグループの一大イベントだった「夢工場」(*2)の会場での公開番組で、デビュー前の光GENJIが『STAR LIGHT』を歌うなんてこともあったりした。まさにバブル的な感じですよね。それが、アイドル史上例がないぐらい爆発的な人気を得るんですが、あれが最後の打ち上げ花火だったって感じはあります。

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中森 その後、平成になってからSMAPがデビューするんだけど、そのときはもう歌番組はなかった。だから、バラエティ番組やドラマでバラ売りすることになる。光GENJIで成功した昭和的なやり方が古くなって、SMAPはそれこそ「ホームレス」として新しい売り出し方がなされたと。

太田 まさにそうですね。

■ブレイク前のSMAPが出ていた、過渡期を象徴する番組

中森 まあ、それでもSMAPは5人……当時は6人か。それが全員で出ていたアイドル番組もギリギリでありましたけどね。『桜っ子クラブ(*3)』(テレビ朝日系)ね。

──タイトルの通り、SMAPではなく女性アイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」のメンバーが主役でしたよね。

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