広末涼子
広末涼子

社会学者・太田省一×アイドル評論家・中森明夫対談 3/14

 今年、『平成アイドル水滸伝〜宮沢りえから欅坂46まで〜』(双葉社)を上辞した社会学者・著述家の太田省一氏が、「おたく」という言葉の生みの親であり、80年代よりアイドルを批評し続けてきたアイドル評論家・作家の中森明夫氏を迎え、平成のアイドルについて激論を展開。

【人気記事】鈴木ふみ奈「面積が小さい水着ばかり着ているせいか、感覚がバグついているんです」【写真15枚】ズバリ本音で美女トーク5/6

 アイドル批評の分野で2大論客ともいえる両者が、この30年間のアイドルシーンをアカデミックに分析する。昭和からのアイドルマニア、アイドル史を詳しく理解したい平成アイドルファン、どちらも必読だ。

■昭和に生まれ、時代の変わり目を泳いでいった宮沢りえ

中森 僕は20代からずっとライターをやっていて、アイドルに関与する、アイドル側に立つということが度々あったので、個人的にはその視点でも『平成アイドル水滸伝』は面白かったですね。

 たとえば、「3M(*1)」というのが出てきますね。3Mというのは僕が考えて、宮沢りえのお母さんに怒られたんです。「一緒にすんな」と。

『週刊SPA!』(扶桑社)の「ニュースな女たち」という連載の牧瀬里穂の回だったかな? そこに最初に書いたんです。宮沢りえ、牧瀬里穂、観月ありさと、苗字のイニシャルが同じだったというのと、団塊ジュニア世代だったとか、少女雑誌のモデルから出てきてCMで売れたとか、そういうこじつけでね。

【関連記事】

・伊藤万理華と『はじまりか、』まりっかの生みの親!福島真希・節夫妻が語る1/3

・現役アイドル前田美里「ファンの推し具合で抜擢があるのが楽しみ!」【写真51枚】「坂道が好きだ!」第20回

・生駒里奈、西野七瀬…アイドルと卒業ソングの関係性【乃木坂46編】

・小澤愛実「風船屋さん、猫カフェで愛を知る素敵な出会い」【写真57枚】【連載】ラストアイドルのすっぴん!vol.18

・現役OLグラドル古河由衣「またずれ荘」の向かいの竹林でタケノコ掘って食べてました【写真39枚】【独占告白1/8】