太田 ある時期に、同じジャンルで活躍する人が一度に出てくるというのが面白いですよね。いま名前が出た3人なんかも、80年代の中盤に生まれて、2000年代になって出てくるというパターンですし。

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中森 その頃、僕は映画に着目していたんです。宮崎あおいの『EUREKA』と、蒼井優の『リリイ・シュシュのすべて』が、どちらも2001年なんですよね。それより少し若い長澤まさみは東宝シンデレラのグランプリに選ばれてから、数年後に『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)でブレイクする。

 もともと『ニコラ』(新潮社)のモデルだった沢尻エリカが『パッチギ!』(05年)で世に出る。その時代から、上野樹里の『スウィングガールズ』(04年)とか、蒼井優の『フラガール』(06年)とか、本にも書かれていましたが、部活女子もの、チーム女子ものの映画が随分、作られましたよね。そこに、若い女の子のタレントのホームができたんじゃないかと思うんですよ。

太田 それはその通りだと思います。僕はアイドルと「学校」というテーマにも興味を持ったんですね。そのなかで、まさに部活女子映画のようなものが増えた現象を面白く感じたんです。近年では広瀬すずの『ちはやふる』3部作(16~18年)なんかも……あれは女子だけじゃないですけど。

中森 一時期、その手のジャンルは、広瀬すずが一手に引き受けていましたよね。彼女が制服着る年齢を過ぎて、なかなか継げる人がいないぐらいでね。

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