一方で、学校というのはどんな場所かと言うと、子供を社会化する場所ですよね。未熟である子供が剥き出しの社会に対して出て行くのを守る空間というイメージです。ところが、いまの子供は、もう小さい時からスマホを持って社会に対して剥き出しになってしまう。つまり、学校が、ほとんどそういう幻想として機能しなくなっているんですよね。

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太田 そうですね。まさに90年代の後半に登場したコギャルなんていうのは、学校じゃなくて、ストリートで剥き出しになって、そこで固まって、なんとかサバイブしていくという形でしたよね。結局。

 平成という時代は、ホームであるとか、学校であるとか、そうした居場所が見えなくなってきて、そのなかでどうするか? という話になる。そうした状況下で、コギャルとは時期が違いますが、生駒ちゃんが乃木坂に居場所を見つけたなんて例が出てくるということですね。

*1 弓指寛治

 ゆみさしかんじ。2015年に母親の自死をきかっかけに、死者への鎮魂や、亡き者への視点を変容させる絵画作品の制作を始める。2918年には人気絶頂期に自ら命を絶ったアイドル・岡田有希子をモチーフにした「Oの慰霊」を発表。

(取材・文=ミゾロギ・ダイスケ)

 

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