宮沢りえ
宮沢りえ

シリーズ「アイドルと結婚できる職業」

第25回 番外編「アイドルとそれほど結婚できない職業」

 今回は趣向を変えて、“アイドルと結婚した人物”は存在するが、全体的には、必ずしも“アイドルと高確率で結婚できる職業”ともいえないものを3つ取り上げたい。

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■立川志らくの妻は2000年代初頭のITアイドル

 まずは落語家だ。テレビのバラエティ番組を主戦場とする男性お笑いタレントが、女性アイドル、女優、タレント、モデルなどと結婚した例は珍しくなく、当連載でも過去に取り上げた。だが、落語家となると、これがありそうでそれほど例が多くないのである。

『笑点』(日本テレビ系)の大喜利メンバーで、カフェラテのような色の着物を着ている林家三平(2代目)は、以前は「ベイキャニオンズ」「ワンダフルガールズ」といったテレビの深夜番組が生んだグループに属していた、女優の国分佐智子と11年に結婚している。

 この三平の兄は林家正蔵(9代目=いわゆる、こぶ平)であり、その次姉は、81年に、当時の言葉で言う“ニューミュージック系”のシンガーソングライターとしてデビューした泰葉である。彼女は松本伊代や少女隊など80年代アイドルへの楽曲提供も行った実績もある。その泰葉が88年に結婚したのが春風亭小朝だ〈*〉。

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