
高木由莉愛 独占インタビュー5/10
現役アイドルとして祭囃子系グループ「JAPANARIZM」(ジャパナリズム)のリーダーを務める一方で、イベントプロデューサーとして自身の名を冠した対バンイベント「TAKAKI IDOL FESTIVAL」も主催している高木由莉愛(たかきゆりあ)さん。
【写真】高木由莉愛「地方アイドルで経験を積んで高校卒業でいざ上京!」【写真35枚】【独占告白5/10】
EXwebではそんな彼女にロングインタビューを行い、その人物像やアイドル観に迫りました。第5回の今回は、大分から東京への上京秘話についての話をお届けします。
――上京はいつぐらいからしたいと思っていましたか?
いや~なんか、上京したいとかそういう気持ちは常にあったんですけど、勇気が出なくて全然一歩が踏み出せなかったんですよね。とりあえず地元でどんどん経験を積んでいったので「MCがデキるアイドルがいるぞ」みたいには言われてたんですけど(笑)。
――大分時代、遠征はどのあたりまでしていたんですか?
高校生になって「ぶれいず」という2人組をやってたときは福岡とか鹿児島とか、名古屋とか大阪までは遠征していましたね。
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