“あざかわ”夏本あさみ「小中高ずっと“ぶりっ子やなあ”って言われてました」【写真45枚】【独占告白2/12】

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夏本あさみ独占インタビュー２／１２

　体の柔らかさゆえに出せる腰の曲線「あさみライン」や「あざかわ」が話題となっているグラビアアイドルの夏本あさみ。童顔巨乳路線とは一線を画しながらも、独自の位置を獲得している彼女に迫るロングインタビューを敢行。１２回にわたってお届けする。

――ファンにはおなじみですが、「全日本グラドル柔軟女子コンテスト」の初代女王ですからね。先日、２代目の方も決まりましたが、やっぱり“初代”という肩書きは大きいですよね（笑）。

　フフフ。そうやといいんですけど（笑）。

――加えて、“あざかわ”っていう形容も定着しています。

　ああ、“あざかわ”は……、てか、昔から、小中高ずっと、「ぶりっ子やなあ」とか「あざといなあ」とかって（笑）。

――そんなに昔から？（笑）。

　もう、あざとく生きてます（笑）。周りからもそう言われ続けてきて。

――ちなみにそういうのを自分で意識し始めたっていうのは？

　自分では、中学のときから言ってましたね。ぶりっ子って、普通嫌われるじゃないですか。でも、私はそうやって嫌ってくる女の子に「えっ、ぶりっ子して、男の子にかわいく思われたほうが得ちゃう？」って。

　それで実際、学校ではかっこいい子とつきあってたんですけど……（笑）。それで妬まれたんです。でも、これは自分がぶりっ子して勝ち取った恋やし……。で、「みんなもそうやって、かわいくなろうよー！」って、ガンガン言ってました（笑）。

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